私は携帯電話が好きではありません。
なんか耳や頭が異常に熱くなるのが気持ち悪いのです。 片手がふさがっていたので、受信中の携帯のアンテナを自分の胸で支えて開いたら、 その瞬間「ズズズズズッ」ってすごい振動が体に伝わった。 うわぁっ、気持ち悪い。 まだ妊娠中だった私は「赤ちゃんごめんね~」と、その後はできるだけお腹に近づけないようにしました。なんか怖いです。 でもやっぱりあると便利です。 去年の暮れ、携帯を切った後、頭がすごく痛かった。通話時間をみると、1分も話していない。前は2.3分話すと頭が痛くなっていたけど... なんだか電磁波を受け付けない体になってきたかな~なんて思って、その日に黎明さんのブログを見ると、なんとタイトルは「携帯電話の電磁波」ちょっとシンクロ。うれしかったです。 まさに人体が携帯電話の電磁波を拒絶し始めているのである。ということが書いてありました。 さて、ここからは認識の違いについてのぼやきです。 また前回の義理の両親に話は戻るのですが、この方ふたりは科学技術が大好きです。というか、学者として西洋医学の先端にいたのです。 だから!?電子レンジも大好きです。自分達が現役のころ20年近く住んでいた家にはなんと!コンロがありません。毎日2台の電子レンジをフル稼働して生活をしていました。 二人とも、博識のある方達です。だから私なんかが下手な意見を述べても...と彼らのすることに口出しをするつもりはまったくないのですが... 電子レンジを使わないという行為がすでに、彼らの意見に反することになってしまうのですね~。 彼らはちょくちょくうちに遊びに来てくれます。1週間くらい滞在することもあります。毎回寝食を共にするので、どうしても考え方や方針の違いを隠すことができないのです。 とてもできた人たちなので、私を批判もしませんし、私の考えを尊重してくれます。 でもここ数年、考え方や行動が、ますますヒッピー化していく私。 「非科学的なことで神経質」と思ってるだろうなぁと肌でビンビン感じています。 今は、電子レンジは暖める時だけ短時間で使います。その時に子供達をキッチンの外に出るようにしつけています。すると... 母:「電子レンジの電磁波は安全なのよ。そのテレビの電磁波の方が害があるのよ」 私:「そうよね、TVも電磁波が強い。だからいっそのことTVなんてなくてもいいかも、て思う。TVのBIG Fanでもないし、時間の無駄になるし 、子供達のためにも無い方がいい...」 母:「聞いて、TVを否定するけど、いいプログラムもたくさんあるのよ」「壊れたアンテナ直さないの?」 と、この会話、もう既に何度していることか。。。。 毎回のことで少しばかり疲れる。。 同じようなパターンの会話が、化学化合物質、オーガニック製品、栄養学、医療について...いろんなことで同じように繰り返される。 科学者のリポート、世間一般常識で認められていることと、違うことばかり信じている私。 奇異に感じるだろうなぁ。 でも私は現代社会の常識に????なのです~!!!! 自分が間違いと気がついたらいつでもすぐ訂正しまぁ~~す。 グランマがよく子供達に携帯で話をさせるので、ある日、ついに言ってしまいました。 「子供には携帯を使わせたくないの。私って本当に神経質でごめんなさい」 グランマは短時間なら大丈夫よと言いかけたけど、 「電磁波が安全と認められていることも知っているけど、将来やっぱり安全ではなかったと検証された時に、当時私も安全性を疑ってたのに、子供達に使用させてしまった。。。って後悔するのが一番イヤなの。だから念のため」 それ以来、子供に対しては電磁波について何も言わなくなりました。 Organic Milk 同様、少しずつでも距離が近くなっていくといいな。 あぁ~でも私。本当は電磁波測定器を買いたいのです~。 うわっ!この電気機器、こんなに電磁波出てるぅ~。ってわかると楽しいと思いません? 以前も紹介したブログ「家庭菜園は地球を救えるか?」の電磁波を考える。参考になります。 私もWHOが10年かけた調査の結果だした国際基準値は結局は健康や安全性よりも経済優先だったと思います。 ▲
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| 2009-01-07 11:42
| WAKE UP!
![]() この本も私にとっては、衝撃の一冊でした。。。 パーマカルチャーの本で紹介されていて、存在を知った、日本の偉人です。今ちょうど「無Ⅲ 自然農法」を読んでいる最中でした。 自然農法(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行う。日本や世界各地に実践者がいる。 Wikipediaより 自然農法確立と実践の代表者のひとりです。(もう一人の岡田茂吉さんについては私はまだ知識がありません) さて、衝撃のニュースにどうしても私の感じる、勝手な福岡ワールドについて書きたくなりました。 実は前からいつか書きたいとは思っていたのですけど、とてもとても私の陳腐な文章では、恐れ多くて書きだすことができませんでした。でもまぁ自己との対面という意味で書かせてもらいまっす。「何もわかっとらん!」と喝が入りそうです。。。 しかも、私の印象は著書の言葉からだけです。 この<現代の老子>と言われる福岡さんの語る、無の哲学と実践に、計り知れない宇宙の真理を感じます。 福岡さんはこの高次元の宇宙の叡智を今の地球に伝えて、実践して見せるために大きな使命を負って生まれてきている人だとつよく感じました。だから個人的には、もう少し長く地球に滞在されるのかと思っていました。もう充分お役目を果たされたのでしょう。なんだか寂寥の感があります。。。 でも福岡さんは哲理としての精神世界を語りますが、あくまでも地に足のついた精神哲学です。人間とは何か、自然とは何か。 神々や宇宙からのメッセージという形で真理を伝えることはしません。宗教にも所属していません。神がかり的にみえるものは避けている感があります。 けれども、一農民としての立場で語るその真理の深遠なる世界は人間の叡智を超えています。 福岡さんは全て自分との対話という形で悟りを開いた方のようです。 若かりし頃「急性肺炎」にかかりそこで「死の恐怖」と「現世への懐疑」という苦悶の世界へ陥ってしまったことから、一気に悟りの世界へ到達してしまったようなのです。 「この世には何もないじゃないか」それが「無の哲学」のはじまり。 「自然はすでに完璧である」「人間は何もしなくていい」「無為自然への回帰」 人間には知りえない自然を科学で研究して、自然と人間を切り離したものと考えたことによって、宇宙の孤児となってしまった人間。 科学で蝶をすみずみまで解剖して分析することはできても、蝶を生み出して飛ばすことはできない。仮にそれができたとしても、蝶の心までは知り得ない。 これらは著書の中でのことばです。(ちょっとうろ覚えですが。。。) 福岡さんは70年も前からすでに自然農法を目指して実践を始めてらっしゃった方です。 30年も前から「病める現代の問題」をつぶさに予想されていました。そして原因も解決法も提示されていました。 明らかに未来が見える人でした。 合掌 ▲
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| 2008-08-19 13:44
| 自然に還ろう!
今回は精神世界からではないアプローチで書いてみようと思います。
前回書いた、私の語る精神世界の話を信じなくても... 現実この地球という大地と大気、海や川や湖や地下水がこの先もずっと、人類の傍若無人な振る舞いを受け入れられると思いますか? 汚染され破壊され続けている地球。枯渇していく天然資源。絶滅していく生物。狂っていく生態系。地球上の気候の変化。益々頻繁になっていく自然災害。食糧難。 これらすべてに対する解決法を人類の英知である科学が発明して、地球か人類が滅びる前に、全てを修復して、この世界は永遠に続くと信じてますか? 人間の生み出した科学とはそんなにすごいのですか? 科学の発明の全てに善の心は伴っていますか? 宇宙に存在する神秘を全く解明できていない科学、自然への畏怖を持たない科学。 高尚な精神性を伴わないこの人類のレベルの科学は小手先での幻影でしかない。 こんな科学を信望する人間は愚かだと思うのです。 そんなレベルの科学による判断に委ねて、その科学にコントロールされるのではなく、あくまでも一時的な手段として利用するだけにとどめたいものです。 だから科学への依存からの脱却とコントロールからの精神の解放が今の人類に求められていることだと思うのです。 精神世界を認めない彼。これには異論はないはず。 っていうか、私に言われるまでもなく、こんなことは百も承知していることでしょう... まぁ議論よりも、まずは自分の魂の浄化。一に浄化、二に浄化。これが基本ですね。 ▲
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| 2008-08-07 11:13
| スピリッチュアルに!
私の世界観でみると、私達が今生きているこの現実の世界(過去数千年!?)は、実は映画のMATRIXのような仮想現実な世界なのです。三次元の金メッキでできた物質文明(上辺だけの世界)なのです。
本当の世界が実はロボットによって管理されていると言い出すわけではないので安心してください^^ 科学では全く解明できていない宇宙の神秘に敬意を払わず、人間の霊性、第六感を否定して、ただ五感で感じる快楽だけを求めて生きる人類。 実際に存在する意識というものの影響を完全に無視して、三次元の物質の存在だけを基準に宇宙の全てを探求している今の世界。そんな出来損ないの定規で測られて認識されている世界だから、仮想現実だと思うのです。 こんな世界あまりにも視野が狭く、こっけいで、自分本位で、刹那的です。 宗教に帰依している人はこういった現実には生きていないと思います。でもその宗教観が死後のためという一個人や一族や一民族の魂の救済のためである。もしくは唯一神。さらには神が自己の外にあるという宗教観では真理に沿っていないと判断し、その人達も仮想現実にいるとみなします。 では本当のこの宇宙に存在する世界とはどんな世界でしょう? 万物であり万象でもある、物質と意識が同時に存在して影響しあう、森羅万象の世界です。その世界は宇宙であって宇宙は神そのものなのです。以前にも少し書きました。森羅万象を感じて 意識とは魂でもあり、想念でもあり、エネルギーでもあり、波動でもあり、光でもあり、その波動によっては物質という存在にもなるのです。 その違いを表すとしたら次元という概念です。でもこの1.2.3.4.5..という数字で表す次元も三次元の概念で理解できるように作られた表現だと思います。少なくともこの地球が存在する銀河系はそんな感じで表現できるようです。 そのさまざまな次元の意識体がこれら宇宙全体の集合意識として存在していて、全ての次元で密接にお互い影響しあってこの宇宙に同時に存在しているのです。同時というのも時という概念を持った次元だけの話でしょうけど^^ だから人間があの世と呼ぶ四次元の世界も、夢の世界も、人間の想像と思われているファンタジーの世界も、宇宙人(地球以外の生命体、次元が違えば意識体)も、実際存在して密接に影響しあっていると思うのです。 ないと思うことにどうして?その理由は?と聞きたくなるのです。 私の感じている世界観=宇宙観はこんな感じです。 旦那さまいかがでしょう? さて次回は、何故今そんなにあせって浄化しようとしているのか理由を書いてみたいと思います。 旦那さま知りたいですか? 知りたくなくても書いてしまいます^^ ▲
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| 2008-08-07 10:43
| スピリッチュアルに!
私たちはもともと価値観がかなり似ています。
一緒になってからもうそろそろ11年、普段の生活ではほとんど喧嘩をすることがありません。あったとしても年に1回か2回です。でも後になったら理由も思い出せないくらいの内容で一晩寝たらいつも仲直りしてしまいます。 それが最近、私がどんどん精神世界に入っていくので、意見が一致しないことが少し増えています。それが原因でこの間今年初めての喧嘩をしました。次の日には仲直りしたのですが。その中身については今度書きたいと思っています。 会話が精神世界に踏み込んだとたんに、彼の思考は「懐疑主義」が始まりどこへも行かずに止ってしまいます。だって五感や科学でわからない事象については肯定もしなければ否定もしないのですから。 私から見ると、彼にはこの精神世界から見た世界観がないから、行動に移すことが難しいのではないかと思うのです。 見ている方向は同じです。彼も現代社会への行き詰まりを感じています。 私は精神世界へその答えを探します。すると、日々感じていることは間違いではなかったんだという自信と自分の方向性を見つけます。そしてネットや書籍で裏のニュースも少し追いかけています。そこでも確信を見つけます。玉石混交なのではまり過ぎないように気をつけてはいますが... 彼の場合は、五感で感じることと、一般メディアだけがソースです。そしてとりあえず、問題には蓋をして、頭を休める楽しいことが大好きです。お酒を飲むこと(これは私も好きです...)テレビを見ること、スポーツ観戦、コンピュータゲームetc... でも自然との触れ合いはすごいです。これは私は真剣に見習わなければいけません。彼を尊敬するところです。時間を見つければ、エクササイズに出かけます。延々と歩きます。自然が大好きで、ナショナルパークを一人歩きに出かけます。歩かないと体が痒くなるそうです。 もしかして彼はこれだけで充分浄化ができているのかもしれないなぁ... 精神世界の知識は彼にはいらないのかもしれない。私の余計な心配かもしれない。と書いているうちにそんな気もしてきました... ということで、何だか小さな気づきがおこりましたが、とりあえず、書き続けてみます。 私は精神世界から強い動機を得ます。原動力になるのです。だから彼と比べると、自分達の生き方、未来への方向性に強い情熱があります。早く早くとあせる気持ちがあります。 それに比べて彼は「君の意向に従うよ~、でもそのうちね♪」という姿勢です。私がベジタリアンになるように頑張る!お酒を控えてゆくゆくはやめる!と意気込んでいると、反対はしないし、きっと正しいことなんだろうけど「人生つまんないよ~!肩の力を抜こうよ~!どうしてこんなに変わっちゃったのぉ~」とまるで肩の上に載った悪魔くんのささやきのようです。 まぁ彼には精神世界は通らず、別の登山ルートで心身の浄化の道があるのかもしれないな。のんびりしすぎ!と私の気はあせるのですが、 彼が疑う精神世界で、彼のハイヤーセルフが彼を導いているはずです。 誰にでも意識の世界から正しい生き方を導くあなたを見守る存在がいます。その導きを自分とは他人格のように認識する人は第六感が研ぎ澄まされているということだと思います。 そうでなくても、人は日々自分の思い直感という形で感じ取っているのです。 あまり自己が磨かれていない状態では、ロウワーセルフと繋がってしまい正しい直感は感じなくなってしまうようです。 それでは次回はこのような私の価値観についてちょっと説明をばさせてもらいます。 やっぱり書くことって私にとっては一番の手段のような気がします。 ▲
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| 2008-08-07 07:22
| スピリッチュアルに!
旦那さんは私の魂のオアシスです。
初めて会ったその瞬間から... そしてこれから先もずっと... こんなことはなかなか面と向かって言うことはありませんが ^^; 大事な私たちの子供たちを一緒に育てる旦那さん。 ずっと寄り添って生きていきたい旦那さん。 だからこそ、どぉ~してもその旦那さんと価値観をシェアしたかったのです!! 当人同士の価値観には、大人の距離があってもいいと思うんです。でも子供に関することはどぉしてもお互いどこかで折をつけて意見を一致させて、いろいろ決めていかなければいけないことがあります! そのためにはまず!いろいろな思いを彼に伝えるためには、私のつたない英語で説明するという第一ハードルがあります。でもそもそも英語に直すにも日本語という自分の言葉できちんと整理して説明できるようになっていなければ、英語に直すこともできないのです。 ということで、彼との討論に負けないために思考の整理が必要となって、気がつかないうちにブログを書くことがその役目を果たしていたのです。そして彼との同意ができたとしても、その背後には彼の両親もいる、対戦相手としては、その背後のほうが強敵です。なんといっても西洋科学信仰ですから。これについては以前もちょっと書いています。科学で証明できない事 まず、最初のアプローチは、正しい食べ物を食べることがどれだけ大切かということ。 健康面だけではなく、精神面においても。そして環境の面からも。 そして不自然な化学化合物質を避けることも同じ理由。 正しい食べ物の定義と化学化合物質をどの時点から不自然と定義づけるかという問題については、まだまだ彼の両親とは隔たりがあります。これは今後の課題です。西洋科学からの栄養学と医学との認識の違い。これについてはまた後ほど書きたいと思います。 健康にはあまり興味のなかった彼、環境に対する意識はもともと私より高かったので、簡単に私の意見を理解してくれました。そしてゆっくり健康に対する意識も変わりました。 次に、政治や経済や一般的な宗教に対する意見、科学や現代社会への見解も、ほぼ一致して異論はないようです。 けれども、同じ方向を見てくれてはいるのですが、どうしても、あきらかに 温度差があるのです!!! 悪いのはわかっているけど、行動に起こすまで時間がかかるのです! 状況を改善しよう、真実の情報を集めよう!という努力がぜんぜん感じられないのです! 非科学的なあやしい事さえ言わなければ君の希望に従うよ。という受身のスタンスです。 時間さえあれば、くっだらない(失礼!)ジョークやゲームや音楽ばかりダウンロードして楽しくリラックスしています。元来子供のような人で面倒くさいことは後回し。楽しいことだけ考えようよ!という人です。低俗な番組も大好きです。時間の無駄(失礼!) ちなみに私の英語が意味不明(今も!?)だった出会った当初、 彼が私に教えてくれた初めての単語ってなんだったと思います? 「procrastinate」 ぐずぐずする。(後まで)延ばす。 この言葉はつかえるよ~♪ ですって... この事実が私たちの11年間、彼の性格を物語っています ^^ そして私から見たら、ネガを背負ってしまいそうな映画や音楽も結構好きです。音楽なんてかなり耳障りです。(失礼!) あぁ~でも私に気を使って、イヤホンを使ってくれたり、子供の前では映画もテレビ番組もあまり見なくなりました。ゲームも前ほどしなくなりました。彼なりに気を使ってがんばってくれているのは認めてあげたいのですが、まだまだ... でも、仕事から疲れて帰ってきているのに、家事もいつも一緒にやってくれて、子供の世話もよくみてくれるやさしい旦那です。私のことを一番に考えてくれて、これ以上何を望む!と自分に言い聞かせるのですが... 自分を向上させるための時間がないじゃ~ん!! と見ていてとてもはがゆいのです!!! ![]() ▲
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| 2008-08-06 07:45
| スピリッチュアルに!
「歩きながら狩りをする鷹」という名前をもつチェロキーインディアンからのメッセージ
私たちは大地をMother Earth(母なる地球)と呼んでいます。母なる地球とは私たちの創造主そのもののことです。地球上のあらゆる生命はこの母なる地球から生まれてくるのです。 もちろん人間ばかりでなく、多くの動物や植物、鉱物、水、土、‥‥といったものもすべて、母なる地球から生まれました。私たちは同じ母を持つ兄弟であり、姉妹なのです。 私たちは、母なる地球の恵みなしには一時も生きていくことはできません。また、兄弟姉妹の恩恵なしには生きられないのです。 地球は生きています。そして、私たちすべては、その母なる地球の子どもなのです。 また、私たちチェロキー族は、空や宇宙のことをFather Sky(父なる宇宙)と呼び、敬っています。 長老は口癖のように、創造主であるMother Earth と Father Skyへの感謝を忘れてしまうとき、大変なことが起こると言っていました。 チェロキーインディアンの教えには、何万年もの間こう言い続けられてきたものがあります。 母なる大地から、いつも恵みをもらうばかりではいけない。 大地にも恩返しとして感謝の気持ちを捧げなくてはならないのだ。私たちはただやみくもに奪ってはいけない。必要なものだけを取ればいい。 植物からの恵みを得るときには、まず最初の1本に祈りを捧げる。 聖なる煙草の葉を備え、新しい息吹をいただくことに感謝する。 必要な量以上はけっして取ることはない。恵みをけっして無駄にしないために。 これが自然の原則であり、大自然の秩序なのだ。 私たち地球上の生き物のために、創造主は恵みの雨を与え、浄化の雪を降らせてくれます。嵐や雷や竜巻でさえ、それらは何か意味があって起こるのです。 もしも私たちが雨の精霊に対して敬意を払わなくなれば、雨が降らない日は何日も続き、人々は水不足で困るか干ばつに見舞われることでしょう。 感謝を忘れたとき、大雨が降り続き、洪水が起こるかもしれません。 「グレートスピリッツである森羅万象のすべてがつながりあい、支えあっている」という究極の真理は、「すべての生命は大きなひとつの輪の中にあってつながっているというチェロキーの輪の思想」に基づいています。 輪には、始まりもなく終わりもありません。 すべての生命は輪のようにつながりあって、支えあって生きているのです。人間も人間だけでは生きていくことができないことを教えています。 チェロキーインディアンの精神は輪の中にあります。 すべては聖なる輪の中にあるのです。 私たちのまわりの自然をみてもそれがよくわかるでしょう。 母なる地球も、そして月も太陽も星もすべて輪からできています。私たちの体をかたちづくっている細胞もまた、基本は球であり、すなわち輪から成り立っているのです。 木の葉は地上に落ちて土の栄養分となり、土は多くのさまざまな生命を養います。木にできたたくさんの木の実を小鳥やリスなどの小さな動物がついばみます。狼やコヨーテなどがそのリスを食べても、けっして必要以上の狩りはしません。 やがて彼らも死を迎え、土に戻っていく日がくるのを知っているからでしょう。 こうして生命は大きなひとつの輪の中に生き続けます。 生き物はみんな輪の中にいることを知っているのです。 なわ・ふみひとさんの「2012年黙示録」より チェロキーインディアンの哲学「聖なる輪の教え」なんだか心にズド~ンと響きます。 ▲
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| 2008-02-09 16:39
| スピリッチュアルに!
私は地球上でおこるありとあらゆる災害や疫病はそこに存在する人間と全ての生命体の意識や行動の結果だと思うのです。
こんな事を言うと、うちの旦那は人間の排出するCo2によって地球温暖化になって災害は増えるので行動によってというのには同意してくれますが、意識の影響については???です。 だから人間の活動のせいで地震が増えると言うと、それはなんの根拠もないと言います。 私の見解はこうです。 人間は「体」という物質に「意識」という魂が入っていると思うのです。それは科学の物差しでは計測できない精神という領域です。 そして人間以外の物質には魂がないと考えるほうが不自然だと思うのです。それが人間の傲慢だと思うのです。 ホメオパシーのところでも少しだけ触れましたが、量子物理学の世界では、物質を粒子の世界まで追っていくと結局全てはエネルギー体の集まりなのです。 エネルギーは波動です。波動には違いがあって。波動の違いは次元の違いと解釈しています。 だからすべての物質が人間のように能動的な人生を送るのではないかもしれませんが、意識があるという意味では同じだと思うのです。そして能動的な人生を送る人間の次元が一番高いかというと、全くそんな事ではないようです。 だから自分の体一つをとっても、それぞれの細胞、筋肉には意識があるようです。 去年、オーラの見える指圧師の方にマッサージしていただいた時、私の細胞からのメッセージをいくつか伝えていただきました。 ちなみに一つは「リラックスして~!」というものでした。はははっ笑ってしまいました。 総合の意識体である「自分」では気がつかない意識、これを無意識というのでしょうか?? この細胞の意識からのメッセージに気がつかないと、そこから問題や病気が生じてくるのかなと思いました。 私の体一つをとっても、無限にある意識の集合体でその意識が協力し合って「私」という人間を形成していると思うのです。 ということはこの地球、大地というものも、人間、動物、植物、鉱物、水、空気、存在するあらゆる物質=意識によって形成されている集合体なんだと思うのです。 ということは!地球にも地球の「私」という自我の存在があって当然だと思うのです!! そして今これを書いている私は「私」という一個の個別の存在だと思っていたけれども、 「地球」という集合体の無限の細胞の一つに過ぎず、地球の「私」の一部なのです!! もっと拡大していけば、地球は太陽系、銀河系、宇宙の一部で、 結局はすべてがつながっているということなのです。。。 だから地球上に存在するすべて、細胞や原子たちの意識の集合体がそれぞれの場所で何かを引き起こしていると思えるのです。 人間という細胞が地球のがん細胞になっていたら、地球の免疫力が働いて、何かしら行動を起こしてもなんら不思議がないと思うのです。 これが私の小さな気づき「すべては繋がっている」です。 地球は人間のものではない 人間が地球のものなのだ シアルス(シアトル)首長の葉(1853) 「インディアンの大予言」 サン・ベア&ワブン・ウインド著 加納真士/三村寛子 共訳 扶桑社 より ▲
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| 2008-02-09 16:28
| スピリッチュアルに!
唯物論・唯脳論(物事の原理は物質か物理現象。もしくは脳が作り出した現象とする考え方)は現実的、科学的といわれ、
観念論(物質よりも精神、理性、言葉に優位性を置く理論)は非現実的・オカルト的といわれる傾向にあると思います。 さて、私のとなりにはこの唯物論・唯脳論と思われる人がいます。 それは私の旦那さんです。だから精神世界の事を書いてちょっとドキドキしてます。受け入れられない人がどんなリアクションを取るのか、想像がつくから。 物質主義ともいっていいのかな...彼の場合、物質が宝という訳ではないのですが、「物質と対比される目に見えないもの・・・精神、心、人情、愛、といったものに対しては、鈍く反応することとなる」Wikipediaより。 とこんな感じかな? 科学の物差しで計れないことを語る事はあまり好きではありません。 そして必ず疑います。まぁ変な宗教や詐欺商法には引っかからないタイプです。なにしろ何でも疑いますから。 それと懐疑主義というのかな物事の良し悪しを決め付けず否定しません。科学で証明できない事は、決して「ありえない」とは言わず「わからない」の一点張りです。 彼の両親などはもっとすごいです。科学で証明できない事を話すと冷ややかに反応するので、私もそんな会話をふることはしません。 まぁここでは、これが、一般的な人たちなんだと思いますが.. 私にしてみると、これは西洋で始まった「科学信仰」という宗教だと思うのです。キリスト教の理念も絡んでいますが。 旦那の方は私と連れ添っている間に、その宗教から片足が出かかっていると思います。昔は「輪廻転生、前世」なんて事を言うと、何を頭のおかしな事を言っているんだという感じでした^^ 今でも「死んでみなければわからない」という立場を貫いていますが、そのくせ冗談で「次の人生では君が男になって..」なんてことを言っています。 これに比べて日本は「科学信仰」の人もたくさんいると思うのですが、それと同時に培ってきた独自の精神文化があるので「観念論」というものを自然に持っている人がたくさんいるのだと思うのです。 既存の宗教に縛られていない日本。自然と精神を尊ぶ文化が受け継がれてきた日本って素敵だなぁなんて心底思うようになりました。 ということで、「私はアセンションを意図して生きたいの!」なんて事は旦那にはとても言えません! また訳のわからないことを言い出したと言われるのがおちです。 でもそんな彼も「アセンション」という言葉や「スピリッチャル」という言葉を使わなければ、私の言う事に耳をかしてくれるのです。 科学は万能ではないことも。 この現代の物質文明は科学という宗教になっていることも。 人間はもっと謙虚になって立ち止まらなければならないことも。 環境を破壊し他者との奪い合うというライフスタイルを終わらせなければならないことも。 正しい食物を食べる必要性があることも。 合成化合物質を避けなければいけないことも。 全く同感。と理解を示してくれます。 執着を手ばなすこと。 楽しく生きること。 ネガティブを捨てること。 人間、自然、地球、宇宙と全てのものはつながっているという森羅万象を感じること。 森羅万象を感じて、拡大視野を持って生きること。 銀河集合意識に意図する想念を送る。 等など... こんな精神論はわざわざ私が言うまでもなく、無意識に実行しているように思えるので、 彼はアセンションなんて言葉を知らなくても、同じ方向を見てくれているのだと感じます。 だから突然私が「田舎で暮らそう!」「私ベジタリアンになりたいの!」と言い出しても、 「いいんじゃない」とクールに構えています。 登山の入り口は人それぞれ、でも辿り着く山の頂点は同じだと思うのです。 私には頂上なんかはるか先の雲の上で見ることもできません。 それでも私の登山の方法は今のところ「ベジタリアンになること!」と「田舎暮らし!」です。 もう、夢ではなく、努力次第です。がんばりま~す!! ▲
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| 2008-02-08 07:40
| スピリッチュアルに!
今回はお金について書くつもりだったのですが、ちょっとその前に軍需産業の化学薬品の流れで「フッ素」についても書いておくことにしました。
フッ素については以前Organicハミガキ粉でも少し書いているのですが、今回もうちょっと突っ込んでみようと思います。 まず「水道水のフッ素化」ってご存知ですか? 水道水にフッ素を混ぜて、利用する全ての人にフッ素を強制的に摂取させるというものです。 オーストラリアでは50年代から導入が始まり、今ではブリスベンを除く全ての都市の水道がフッ素化されています。ですからこちらで生まれて育っている私の旦那や私の子供たちは離乳食が始まった時点から、選択の余地もなく、フッ素を摂り続けているのです。 日本ではまだ導入されていません!!どうかこのままフッ素化されませんように... 一度水道水に添加されると浄水器で除去するのがとても難しいようです。我が家で使っているBRITAはだめです。 まずは、日本も「フッ素化するべき!」という人たちの主張を見てみましょう。 自然の恵みであるフッ素は虫歯予防のスーパーマンといような論調です。 水道水フッ素化は子供にも成人にも利益を与える地域ぐるみの健康法です。飲料水を飲むだけで、収入差、教育レベルの差、人種等に関係なく地域の人々すべてに利益を与えるのです。 サイトの中には「フッ素化に反対する人達への批判」もあります。 次は「フッ素化反対」の人たちの主張です。 フッ素の虫歯予防に対する疑問だけではなく、その安全性について問題を投げかけています。まず、手っ取り早く「フッ素化に反対する50の理由」等がわかりやすいと思います。 ここからは、私の見解です。 私は虫歯予防の効用は信じなくなりました。それよりも人体への有害性を心配しています。 百歩ゆずって「フッ素が虫歯予防の唯一の手段」だと彼らの主張を受け入れたとしても、大きな疑問があります。なぜ私達に選択の余地がないのでしょうか? そんな主張がまかり通るのなら、水道水にビタミンやらミネラルなど体にいいと言われる物質を混ぜるような、おせっかいなことを何故しないのでしょうか? でもそんなことをする国はない筈です、いくらいいものでも、必要とする量や回数は一人一人違うので、そんなことは個人が考えることなのです。それを何故フッ素だけ強制的に選択の余地もなく摂取しなければいけないのでしょうか? 水道水をフッ素化することによって、高所得者だけではなく、低所得者にも虫歯予防の恩恵を受けられるようにすると言う事ですが、実際フッ素化しているにも関わらず、貧しい人たちの間では虫歯は増え続け、医療保険もなく、治療費もままならない人たちは、まさに「歯科的危機」の状況にあるそうです。 虫歯の原因はもっと他の所にあるのだから、フッ素化なんていうお節介はやめて、医療システムのほうを早急に整えてもらいたいものです。 さて、フッ素の問題に限らず、見解の違う科学者はお互いの主張を科学的根拠に欠けている、客観性に欠けている、論点がずれている、と批判しあいます。まぁそれが論争なんでしょうけど。 学者でもなければ、専門知識のない、情報を一方的に受けるしかない一般人の私ですが、 だからこそ世の中にあふれている、研究、情報、思想といったありとあらゆるものを、ひとつひとつ自分の心で選んでいきたいと思うのです。 量子物理学を専門としながら吸入麻酔薬の作用機序を探っている理学博士・医学博士の青山圭秀氏が著書で、今日あたりまえの様に麻酔の技術を使って医療行為が行なわれていますが、人間はまだ麻酔というものがどういうメカニズムで働くのかさえ、解明できてないのです。と述べていました。 人間の科学はまだそんなレベルなのです。宇宙に存在する神秘を科学で証明するなんてとてもできることではないと思うのです。 私ははっきり言って、新聞やテレビといったメジャーなメディアの発する事が世の中の全てで真実だとは思っていません。 だって学会や権威のある教授や組織が証明したって、政府や、官僚、お役所、新聞やテレビなどメディアが安全といったって、何年もたった後に、あれは間違えでした。っていうことが既に何度も起こっているのですから。 その権威のある人たちは目先の利益や己の利益のために自分の魂を売っているかもしれません。それか魂を売った権威のある人たちの科学的根拠を盲目的に信頼しているだけの情報かもしれないと、思うのです。 まず、自分の心に疑問が残るのなら、えらい人が安全と言っているから大丈夫と思うのではなく、危険性を訴えている人たちの声にも耳を傾ける必要があると思うのです。 よく一般的なメディアなどの認識と違う事を主張すると、すぐこんな烙印を押されてしまいます。↓「フッ素化を反対する人たちに対して」 非科学的な根拠を元に世間の人の不安を煽って注目を集めたいのです。似たような社会現象として、UFO、宇宙人、ノストラダムスの予言等があります。根拠のないことで騒ぎ立て注目を得るという手法です。 両方の主張を知った上で、マイナーな意見を「UFOでも何でもオカルトを信じる人たち」と判断するのなら、それはその人の自主的な決断です。感じ方は人それぞれだと思います。 ******************************************************* ここからはさらに、突っ込んだフッ素のお話。あなたはこれを信じますか?何でも信じる人達のただのデタラメ話だと思いますか?ここで冒頭の軍需産業の話がでてきます。 水道フッ素化の真の狙い フッ素公害隠し、アメリカ産官学癒着の実体 もともと水道水のフッ素化の案は、増加するフッ素中毒による公害の訴訟問題を防ぐための隠蔽工作として始まったようです。 それと軍需品や人工肥料の製造とともに激増するフッ素性廃棄物は、どこかに安全に投棄しなければ、企業そのものの存在が危うくなる。そこで比較的安全な濃度にうすめて全世界の水道水に混ぜて消費するほか、様々の薬品にして歯科医師らに使用させるのがよい。その名目は、「フッ素はむし歯を予防する必須元素だ」ということにする。 ということらしいのです。 どうしてこんな事が可能なのか、こういうことを語るには、どうしてもアメリカのエスタブリッシュメント達(金融資本家や巨大財閥)の存在を避けて通る事ができないです。その知識を元に伝えなければ、読み手には事の本質が伝わらないかもしれないですが、これはまたいずれの機会に。 とにかくこれらの人たちは軍産複合体と言われる軍需産業で、アメリカ政府や政策に強い影響力をもつのです。穀物商社やバイオテクノロジーの企業などもそうです。 この人たちは本当に巨大な富と権力を持っていて、メディアを所有していますのでニュースやテレビ番組や映画によって、大衆を扇動する事が簡単なのです。 時々流行とか、世の中の流れを見ていると、私も含め人々がメディアによって洗脳された羊のように思えるときがあります。 今年の流行って必要ですか? 先週だったかな?NHKのニュースを見ました。 今、日本では「黒」がすごいブームになっているのですか?? なんでも、黒、黒、黒。 黒の歯磨き粉、黒のワイングラス。。。 ちょっと異様に映りました。 最後に、オーストラリア在住の方で「フッ素除去」について興味のある方、今のところこういったサイトを見つけました。唯一除去ができるAquasana Water Filterでも40~60%です。 もうちょっと旦那に検索してもらう予定です。 ▲
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| 2007-12-12 13:59
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