3D「アバター」衝撃の映画でした。 昨日、映画館で観てきました。旦那さんはおととい。順番でね。 私ね、ハリウッドの超大作映画とか、映画史上最高の製作費とか、そういう映画に対して、ものすごくシニカルなんです。 もちろん10代、20代前半までは、話題の映画を観ることは大好きでした。 でもね、 今は国外に住んでいるので、アメリカ以外の海外からみた、アメリカや世界の見方という視野も少し育っておりますし、年を重ねて、世界の裏の構造というものを意識する様になってきているんですよね、すると... 「タイタニック」のジェームス・キャメロン!? ハリウッドが莫大な制作費を出すって言う事は、また大衆への意識の擦り込み !?「2012」も恐怖心を煽るだけの映画だったみたいだし...興行成績を目指した映画にろくなものはない!なんて風に考える様になっているのです。 精神世界に興味のない、旦那の周りの人は「とにかく3Dでのあの映像を見た方がいい!」 「ストーリー?まぁそれはおいておいて」何て言う。 テクノロジーがすごいだけでは、わざわざ、映画館まで行くというモチベーションが湧きません。3人の子供を、誰かにみてもらわないといけないですからね。 でも、先週のエハンさんの講演会でも大絶賛でした。映画のパンドーラと呼ばれる星は実際に存在しているそうです。(驚) 青い肌って、スピ系ではよく言われていることなんですよね、実際。 精神世界探究者は口を揃えて、あの映画はすごい! 多次元、異次元の存在を感じられる人たちが、ジェームス・キャメロンはその世界を見て、体験しているんじゃないか。という意見。 そして、映画を観てみて、私のジェームス・キャメロン監督への評価ががらっと変わりました。 すばらしい監督ですね。才能は然ることながら、その心が。 この先ネタばれあり!観てない方はご注意を! 「ジェームズ・キャメロン監督 インタビュー」 私は、3Dの新技術はもちろんのこと、 その惑星、植物、生き物、異星人達をイマジネーションでクリエートした(スピ的には、描写!?)その創造性とマジックに圧倒され、映画が終わった後、しばし言葉を失いました。 でもその中でも一番心をうったのは、やっぱりストーリーなんです。 ストーリーは単純で、昔から何度も繰り返し伝えられてきた事で、新しくないなんて、うちの旦那さんのような人はいいますが、(本当は心の底では熱く感動しているくせに!クールでシニカルを装うだから^^)私には、使い古されたアプローチだろうと何でもいいのです。心に響くのですから。 私は学生の頃ケビン・コスナー監督・主演の「ダンス・ウィズ・ウルブズ」にものすごく心をうたれましたし、宮崎駿さんの世界観に通じるところがあると思いました。 文明を発達させることによって、自然との調和、畏敬の念、心の崇高さを捨ててしまった人たちの愚かさ、残忍さを、その一方の、心の崇高さを持ちながら、侵略され、強奪される人々の視点で描いた映画だという点で。 どちらが本当は野蛮なのか、考えさせられます。 ストーリの中、主人公と数人のキャラがその良心の琴線に触れ、徐々に目覚めていく様を描く。 この手法、新しくはないですが、こういった主観の映画は、興行成績的に成功しない世の中なんですよね。一般大衆に受けないから。そう言う意味で「ダンス・ウィズ・ウルブズ」もすごい映画でしたね。 最後は大アクションで締める!勧善懲悪というのは、個人的には、好みではないんですが、映画を成功させる、テクニックとして避けて通れない展開だと思います。 「いまの地球を見て、政治家たちがしていることを見て、目を開きなさいと言いたい」 「観客に、この状況を自問自答させたい」 という監督の気持ちが作品に、滲みでていて、心をうたれたのです。 私泣きっぱなしでした。 #
by simplicity_circle
| 2010-02-15 11:23
| 我が家の最近
エハン・デラヴィさん の講演会?+上映会が終わって、あっという間に一週間もたってしまいました〜。
忘れないうちに記録を〜〜!! エハンさんのトークを実際、目の前で聞く前まで、 あのお笑い!?のキャラで宇宙の真理について語るというエハンさんを、 自分自身、どんな風に受け取るのか想像ができませんでした。 著書も読んだ事がありませんでした。 その感想は... 「もっともっと聞きていた〜い!」 でした。 日本語のセッションだけ聞いて、名残惜しく会場を後にしました。 あのおどけたキャラで、話す内容は本当におもしろくって、なのに深い! 伝えたい事があまりにもありすぎて時間が足りない、だから話は飛ぶ飛ぶ。 その話、もっと深く聞きたい! と思っても、次の瞬間は別の話題! 他の方がおっしゃっていたんですが、本当に知識がこぼれ落ちるという表現がぴったりでした。 たくさんのインスピレーションを受けました。 話の内容は、驚愕な説もありながら(少なくとも私には!) なるほどぉ〜と、頷けるものでした。あの会場に足を運んだような方には自然に受け入れられる内容だったと思います。 あまり精神世界を探究されてない方には、誤解されてしまうかも!という話題もたくさんありました。 そこがおもしろかったんですけどね〜!! (家の旦那さんみたいな方にはちょっと無理だったかな!?と思ったんですけど、英語のセッションでは、全く違って、まじめで地に足の着いたアプローチだったそうです。エハンさんも相手を観てちゃんと使い分けるんですね。。) ひとつ、他で聞いた事がなかった説をここに書いてみますね。 この私たちのいる太陽系は螺旋状に回転しながら宇宙の中を移動している。 これが最新の科学なんだそうです。 エハンさんによると私たちが知らされている科学はこれっ位。(膝丈) 本当の科学はこれっ位(頭より上)進歩しているという事です。 私もこれには強く同意します。私たちのこの世界は傲慢で強欲なたった一握りの人々によって、意図的に科学的な進歩が停滞されていると信じておりますから。学問も医療も経済も政治もメディアも、彼らの意図に合う様に、都合良く統制されていると。 でもこの変容の時代、これらの統制にもひびが入ってきているとも、考えています。 エハンさんは、こんなに深く広い知識を携えた方なのに、メディアに出てくる彼の印象は少し違うと日本にいる方から聞きました。 エハンさんは、難しい事を言うと、編集でカットされてしまうとおっしゃっておりました。 メディアの大衆を先導したい方向が見えませんか? それともただ単に、大半の人が思考という機能を停止させていて、難しい事を望んでいないのでしょうか? さて、太陽系が宇宙の中を移動しているとしたら、この太陽系も、この銀河も!?宇宙の中を旅をしながら、巡礼していると言えます。 だって、私たちの魂も、地球という場所で、巡礼の旅をしているのですから。 「人生は旅」なんていう表現もありますよね。 そう考えると、私たち、宇宙に存在する全ては巡礼の旅にいると解釈できるのです。 こんな想いが、『地球巡礼者』というエハンさんのこの映画に込められていました。 有名な『神々の指紋』のグラハム・ハンコックさん 思想家サティシュ・クマールさん 人類学者、エコロジスト、シャーマン、物理学者、植物学者、巡礼者、全く異なる分野の方々からのメッセージとともに、エハンさんの巡礼の旅に 深い深い、共感を覚えました。 パチャママ(母なる大地)への祈りのダンスをしている巡礼者のシーンで涙が抑えられなくなりました。 巡礼とは、人生とは、自然に大地に宇宙に感謝の気持ちと畏敬の念を持って、日々の暮らしを、喜びとともに生きていくことなんだ。 上ばっかり見ていてもだめ、下ばっかり見ていてもだめ、 過去も未来もなく、今を今日を毎日一生懸命生きようと改めて実感しました。 この地球環境の行き詰まった現代を生きている私たち。 このまま同じ方向へ進んでいったら、未来がないと誰でも感じているはずです。 私たちは変わらなければいけないのです。 エハンさんは、そんな現代を生きる人類を 「さなぎから蝶になろうとしている変容期」と表現します。 私たちがまず意識の浄化を行い、全ての価値観を根本から転換していく必要性があるのです。 あの葉っぱをむしゃむしゃ食べる青虫をみても、お世辞にも「美しい!」と言えません。 あのいも虫がどうやったら、あんなに美しくエレガントな蝶に変容するんだろう??? 神秘的な何かを感じませんか? 私たちも蝶になれるのですか? 素敵ですね。 セレブレーションです。 今の状況を嘆き、悲観しても、全く意味がありません。 古いシステムの崩壊をみんなで祝いましょう!! サティシュ・クマール氏 #
by simplicity_circle
| 2010-02-14 07:10
| スピリッチュアルに!
私がいろんな行事に追われて、忙しくしている間に、子供たちにいきなり変化がやってきました。
まずはKar。 週2日のプリスクールが始まって、3週目。 「突然プリに行かない!ママ欲しいのぉ〜。悲しくなっちゃうのぉ〜〜」と赤ちゃん帰りが始まってしまいました。 1週目と2週目はあんなに張り切って、風邪をひいても楽しそうに行っていたプリスクール。「Kar大きいお兄ちゃんになったよ〜」と本当にうれしそうだったのに。。。 いつもできる事ができなくなって。プリにいかない日もママが欲しいと後追いして、泣いてばかり。 プリに行っても、長い間泣いている様子。 お弁当も一口も食べないで持って帰ってくる。(いつもはすごい食欲なのに!) 「お弁当見るとお家に帰りたいの、悲しくなっちゃうの〜〜」 せっかく大丈夫になってきたデンティストも、「もう行かないのぉ〜」 以前から通っていた、大好きな日本語の幼児教室も「ママがいないとだめのぉ〜」 と頑張りの糸が全部切れて、すっかり自身を失ってしまった状態。 Leeの時もあった事で、驚きはしないのですが... 覚悟はしていたのですが... やっぱりでした... さて、その後の驚きは! それにつられて、Leeが赤ちゃん帰り!! 「ママが一緒じゃないと学校行けないのぉ〜〜〜」と泣き出した。 おいおい!Lee ! 君は6歳だよ!一年生だよ! 先週まで楽しく、新学期が始まって、ちゃんと学校行ってたじゃん!! 去年だって、1年楽しく学校に行ってたじゃん!! もともと、神経の細いところがあるLee。 anxious&anxietyが始まってしまった。過去にも何度かある。 「学校大好き。先生大好き。友達大好き。だけど、ママとKarとJoyずっ〜と一緒にいたい〜」と泣く。 かなりパニック状態。もう理性が飛んでる。 あげくの果てには、学校でもずっと泣いてたらしく、迎えに来いとOfficeから連絡が入って早退させられる。。。 日本みたいに保健の先生なんていないから、どこも悪くないのに、泣くと簡単に家に帰すのね〜。 Leeは、弟たちが大好き。よその子でも小さい子の世話が大好き。 彼女はかなり母性が強いと思う。 プリの先生にも、幼児教室の先生にも言われたけど、彼女の心の中はものすごく「家族」が大半を占めていて、話すことも、絵を描く事も、家族、特に弟の事ばかり。 きっと大好きな3歳のKarが赤ちゃん帰りをしているのをみて、同情してしまったのかもしれない。 って、Lee! 同情する優しい心は本当にすばらしい!! でも、あなたまで、一緒になって、赤ちゃん帰りをしなくていいのよ〜〜〜〜!!! 毎朝、ママァ〜〜〜と泣く、二人の子を、すぐエスケープしようとする1歳児を小脇に抱えて、学校で引きはがして、プリで引きはがして、結構、母には、精神的にこたえるんですよね。。。 とくにLeeは年がいっているだけ、パニックになっても、訴える事は切実。 トイレに何度も行く。お腹が痛い。吐きそう。と泣く。 心配でしばらく教室まで一緒に行っていたけど、 先生と話し合って、私は学校の入り口で送り出す事になった。 今朝も、ここで母がシリアスになってはいけない。心で泣いて、顔は笑って、 「Lee、だいじょ〜ぶ♪ クラスが始まったら、たのしいんだから!行っておいで!!」と背中を押すけど、 校庭で泣いて、立ちすくんで、歩けなくなっている Lee。 そこへ、突然、5.6年生?の女の子がLeeの隣にやってきた。 遠巻きで様子を見ていたらしい。 (後で聞いたら2年生だとLeeは言う!なんであんなに背が高いんだ。。) 「一緒に行こ!」手をつないで連れて行ってくれた。 おぉ〜!天使のような子だ!! Leeもこんなにやさしくしてもらったら、将来やさしい上級生になるはず! この学校にしてよかった〜〜! この学校、校長先生の方針で「Family school」と謳うだけあって、人とのコミュニケーションを大切にしてくれる。だから大きい子は、小さい子にもやさしい。 小さい学校だから子供同士は学年が違っても結構名前をお互い知ってたりする。 他人にそっと手を差し伸べてあげられる。 人として大切な事は、こんなシンプルな事だ。これさえできればいい。 でも優しくしてもらった経験がないととっても難しいことだと思う。 私はスコア重視の勉強にはまったく価値を感じていない。 あ〜、やっぱり、この学校で正解だった!!! 幸せな朝でした。 Leeはまだ泣くかもしれないけど、あの先生とこの学校なら大丈夫だ! 長くなりましたが、また話はKarに戻ります。 これは長引くかな。。。という予想に反して、彼の方は、昨日突然状況が変わりました。 今まで遠巻きで見ていた一つ年上の園児(日本の子)が突然、Karに接近してきてくれたのです。 いろいろおもちゃを渡して、遊んでくれるらしいのです。 少し警戒心の強いタイプの子らしく、はじめの数週間は話しかけても笑顔をくれた事がなかったんです。 数週間してKarと(私も!?)OKがもらえたらしく、ものすごくフレンドリー。 Karと、とっても気があったらしく、本当に楽しそうに遊んでいる。 先生たちもかなりホッとしている様子。 おかげで「プリスクールだぁいすき♡」と本来のKarに戻ってくれました。 なんか書いてて気がつきましたが、長引きそうだと思っていた、子供の心の問題。 たった1.2週間で解決してしまいそうです。 いや〜過去の経験からの、予想では1ヶ月くらい続くかと思いましたが、こんなもんでした。 ということで、私の浄化!?の嵐も過ぎ去ってくれたという事でしょうか? この流れで、何を感じ取ったか、もう少し整理しようと思います。 まっ大きなメッセージは、母親業はおざなりにすると、こんな事になるよ! って言う事かな。。。 体調面、精神面と、ダブルで問題がやってきます。 読みたい事、書きたい事、習いたい事、参加したい事、いろいろありますが、 やっぱり、今の私は母親業がメイン。 そんな気づきがやってきております。 #
by simplicity_circle
| 2010-02-12 18:29
| 我が家の最近
浄化の嵐!?の始まりは...
まず、「新月クリボの会」の次の週、 3歳のKarのプリスクール(幼稚園)が始まりました。 その初登園の週に、ウィルス性フルーを早速もらって来て、熱が出てしまいましした。 4.5日の間、ママ欲しい〜〜〜。と泣いてばかり。 数日後にはJoy、その数日後にはLeeと順番に移っていって、みんな同じ様にぐずる。途中で旦那も何故か一日寝込んで、やおらみんなが復活しはじめた頃に、ついに私がひいてしまいました。(普段私が子供の風邪が移って寝込むなんて事はありません!) ひいてみてわかったのは、このフルーは熱が出て、とにかく頭が痛い、身体が痛い。動くと辛い。子供があれだけぐずる訳だと納得しました。 家族が多いと、誰かが病気でも、誰かはもう元気になっていて、元気な子にあわせて、行事はあるので、病気の子を連れて、学校やら、習い事やら、いろんな用事をこなさなければいけない。 そんな時に何故かたまたま!?アメリカ、カナダ、日本と海外からのお客様と義理の両親が泊まりにくるという予定が突然一時に集中してやってきたのです。 普段子供たちに汚されるがままにされている我が家をなんとか掃除、整理整頓をしなければいけない。 熱と頭痛に襲われた中なんとか、準備を整えて、ぎりぎり風邪が治って、お客様を楽しく迎える事ができました。 でもあいにくシドニーはしばらく、雨、雨、雨。山の様にでる洗濯物は乾かない。 あげくの果てには、一晩、ハプニング発生で、我が家に家族プラス4人の大人が同時に泊まる事になったりと、予定外でいろんなことが起こる起こる。 そんな中、待ちに待ったイベント「エハン・デラヴィさんの講演会と上映会」もありました!! これは本当におもしろかった!!! エハンさんただ者ではありませんでした。 その前にあった、「自然の力」のセミナーも驚きとともに、いろいろと考えるきっかけを頂きました。 ここ最近スピ系の集まりに、参加できる機会が増えて、いろいろ感じている事があります。 その時その時で感じた事をすぐ記録できていればいいのですが、 いろんな情報や、感じた気持ちを整理する前に、次から次へと、他の機会がやってくるので、全然追いつきません。 おとといは、スピ系とは違うのですが、ホリスティックケアの技法で「タッピング・タッチ」というものを習ってきました。 この技法を開発、普及に努めている中川一郎さん(Ph.D.です!)が、またすばらしい!! 大きな優しい愛を感じて、いたく感動しております。 これから徐々にそれらの体験について書いていきたいと思います。 こういった集まりに参加する時にベビーシッターをしてくれて、 いつでも気持ちよく送り出してくれる旦那さんに愛、感謝、感謝、感謝。 っで、次回は、この一連の浄化!?の中で、胸が痛かった事を書いてみます。 なんで忙しい時に限って、こういう事が重なってしまうんでしょうね。。。 忙しいから、こんな風になるんでしょうか。。 #
by simplicity_circle
| 2010-02-12 16:02
| 我が家の最近
えらく久しぶりの更新になってしまいました!!!
この三週間、ほとんどコンピュータの前に落ち着いて座れる時間がありませんでした。 その間に体験した事、感じた事、書きたい事目白押しです。 ようやく落ち着いてきた感じがします。。。 でも何から書いていいのかわからないので、とりあえず、時間を追って振り返ってみます。 まず「新月クリボの会」で、自らの内面の浄化を促されました。 「ホ・オポノポノ」の本が私のところへやってきました。 その後に「南極エッセンス」なるものを取り始めました。 これまた自らの深い内面に繋がり、人生の目的、何が必要で大切かと気づきを促す。等など、かなりピュアでコアな魂を揺さぶるエッセンスです。 そして最近興味を持った「自然の力」のセミナーに参加する機会もありました。 なんていうか、魂の浄化の嵐です。 これが、なんとも、「いたたのたっ!」なのです。 (自分を見つめるって、痛いですねぇ〜。。) 一緒にいろいろ参加されていた方達が浄化の嵐で体調崩されているのを聞いて、人ごとの様に大変でしたね〜なんて言っていたら、 がっつ〜〜ん!!!と、私のところにも遅ればせながらも、やって参りました。 浄化の嵐って、ただ体調を崩すだけではないのですね。。。 なんていうか、自分の嫌なところを見させられる。苦手な分野の事がどっと押し寄せてくる。 いつも人生の中で小出しに起こっていれば、なんとかクリアできていると思っている問題が、偶然(!?)が重なり、一気に押し寄せて来たりするのですね〜。 なんか不思議です。私一人でやっている事で、私の身体に変化が出るのは、なんら不思議がないのですが... 何故周りの家族が突然体調を崩したり、精神的にバランスを失ったり、次々予定外のいろんな行事が発生したりして、私の周りの状況がてんやわんやな状態になってしまうのでしょう??? やっぱり私たち誰でも、魂のそこに流れるものは、本当に、何か、「サムシング・グレート」な存在にいつでも繋がっていて、 魂を浄化させたいという私の気持ちが魂に届くと、 私が感じる世界にすぐレスポンスされて現象化するのかな。。 この私が生きているこの世界は私の意識が生み出しているものですから。 こんな風に解釈してみました。 さて、何が起きたか、順を追って書いてみます。 いつもの事ですが、これは自分への気づきのために書き出してみます。。。 #
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| 2010-02-12 14:52
| スピリッチュアルに!
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