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手湿疹にホメオパシー療法   

b0113192_14142437.jpgヨーロッパ伝統の自然療法「ホメオパシー」というものに、以前から興味はあったのですが、今まできっかけがありませんでした。気になるので、ちょっと検索してはみるものの、わかったようでわからない。。。

ドイツの医師によって19世紀初頭に生み出された原理で症状の原因となっているもの、またはそれに似たもの(レメディ)を微量に与えることによって人間の中にもともと備わっている自己治癒力や抵抗力を呼び起こす。

毒には毒を持って制する??
いつか本でゆっくり読んでみようと思っていました。

それが、ついにホメオパシーを試してみる機会がやってきたのです!

「私の体は治りたくないみたい。治ると、すぐとなりのスポットから新しい湿疹がまた始まる。アトピーが2本の指の間をぐるぐる回っている」

といつものヘルスショップの自然療法士に説明すると、今までの自然療法は続けたまま、ホメオパシー療法を試してみようという事になったのです!

液体のレメディーを処方してくれました。『Arsenicum Album』猛毒の砒素です。ちょっとビックリしました。でも原物質が分からなくなるほど薄く希釈してあるので、全く危険はないそうです。

調べてみましたが”類をもって類を癒す”という原理だそうです。同種療法や類似療法とも言われます。

例えば不眠の人に極限まで希釈振盪したコーヒーのホメオパシーの薬を与えたり、大量の鼻水、涙がでる花粉症などには同じような作用を及ぼすタマネギから作られたAlliumCepaというホメオパシー薬を与えたりするそうです。

慢性の状態になっているという事は、体がその症状に鈍感になって、悪いと気づいていないという証。現代医学、つまりアロパシー(対症療法)では症状を押さえ込む薬を投与しますが、ホメオパシーは逆で、その症状を起こさせるものを与えることによって、体は"これは大変、治さなきゃ"と気づかせるのだそうです。

つまり、人間の体にある自然治癒力を呼び覚ますスイッチの役割を果たすのがホメオパシーなのですね。

そして私の手湿疹の場合、このホメオパシーが最後の決め手となりました。写真のビンがなくなる頃には、赤いプツプツもなくなり、手袋をしないで水仕事をしても、シャワーを浴びても湿疹がでなくなりました!!

でも外で水仕事をする時はいつも手袋を持参しています。普通の洗剤を使うとやっぱり湿疹が戻ってきそうで怖いのです。それに湿疹のあった指はまだ他の皮膚より薄いのか、かなり乾燥しやすいので、保湿はこまめにしています。

ホメオパシー、奥が深いです。読めば読む程、わかったようでわからなくなってくる。自然療法士の彼女も「2年勉強してるけど、複雑で奥が深いわよ~」と分厚い本を片手に言っていました。このヘルスショップの自然療法士に予約をすれば、$10で瞳で健康状態を診療してくれるIridology(虹彩学)も受けることができます。アジア人の暗い瞳でどの程度診る事ができるのかわかりませんが、いつか受けてみたいものです。確か今月は会員はただなのです。でも今のところ切実な問題がなくなってしまいました。

それではもうちょっと、ホメオパシーの不思議について。

薄めれば薄めるほどレメディとしての効果が高くなる。そして、薄くなればなるほど、レメディーは肉体から感情へと作用するというのです。

どうしてでしょう?

最近の量子物理学の目覚しい進歩で、やっとそのメカニズムが少しわかりかけてきました。原子の世界という極めて微小な世界は粒子であると同時に波動でもあるという不思議な世界。私たちの普通 の世界では思いもつかない様な事がいっぱい起きています。

薄める過程において粒子の数は、どんどん少なくなって毒性は薄まっていくのだけど、波動という相では希釈しても弱くなるとは限らない。薄める倍率によって弱くなったり強くなったりする。

ホメオパシーというのは、希釈していく過程で波動という形になったエネルギーと毒性症状の情報を含んだレメディを服用する事によって、体は現在の症状に似た情報を得ることになり、体の中の免疫系統が反応して治癒していくという感じでしょうか?

レメディの効果の波動が、その人の波動が停止してしまっているところに作用するのだそうです。

日本ホメオパシー医学協会参考、引用
由井寅子さんと中村じゅあんさんの対談が興味深かったです。スピリッチャルが好きな人は目を通してもらったら面白いかもしれません。
by simplicity_circle | 2007-09-29 14:57 | ホリスティックに!
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