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人生哲学・人生とは1



人生というのは、何のためにあると考えますか?



わたしは「魂の成長のためにあるもの」ととらえています。



喜び、悲しみ、苦しみ、楽しみ、満足、不足、不快、爽快、恩恵、犠牲、怒り、笑い、許し、憎しみ、優しさ、慈しみ、etc....



数限りなくある感情を味わうためにこの世にやってきているのですね。



そんな視点で見ると、
「悲喜こもごも」な人生が、魂の成長のために理想的な人生だといえるのでしょう。



愛そのものであるといわれている、あの世の世界から、
毎日毎日新しい生命はやってきます。

わざわざこんなに苦労する事をわかっていて、何を好き好んで、
わたしたちはやってくるのでしょうか?

さまざまな感情の経験が魂の成長を飛躍的にうながすからでしょう。

そしてこの世に生を受ける魂は、たくさんの希望者の中、
幸運にそのポジションを得る事ができた、選ばれた魂であるといいます。
地球での学びが最高の学校である魂が嬉々としてやってくるのです。



ここでもう少し、というか、いきなり視野を宇宙へ拡大させてみると...



宇宙とは、全ての次元において、「一なるもの」からの分化であって、
それがそれぞれに展開されている世界で、
それらが「一なるもの」へと戻って行く遥かなる旅が、宇宙だと思うのです。



だから宇宙全体は「進化」の流れで成り立ち、
宇宙の法則は「進化」だと思うのです。



視野を地球規模に戻すと、



一人一人の魂の成長=進化が、
ひいては世界全体の統合意識の成長=進化に繋がると考え、

私たち人類も地球という生命体の中に存在するもので、
日々成長を願い切磋琢磨している地球の一部だとみるのです。



地球をひとりの人間、人間を細胞と考えてみましょう。



一つ一つの細胞が、力一杯あるべき力を出して、調和して存在していたら、
その組織は活性化され、器官(臓器)も理想的に機能します。
各器官が理想的に機能していれば、その人間の体全体が健康的に力強く生きていけるということです。



以前書きましたハトホルの書の「集合意識ハトホル」は人類をこう呼びました。

「すべてなるもの」の記憶へと立ち返る旅の仲間



「すべてなるもの」から分化したという宇宙に存在する全ての存在。
それでは「すべてなるもの」は何故そのようなことをするのか?という疑問がありました。



「集合意識ハトホル」はこういいます。



この宇宙を創造した「意識」でさえも、
いちいち仰天し、興味をかき立てられているのです。

無数の意識レベルや領域で展開されつつ明らかになる「一なる根源の」顕現は、
本質的には歓喜にあふれ、ユーモラスでさえあるのです。
おそらくそうした戯れの一端であるがゆえに
「無限」がみずからを「有限」の中に据えてみることが可能だったのでしょうか。




さて、そんな根源的な、宇宙的な、視野から、少し離れて、
目の前の世界に戻ってみます。



じゃぁ、わたしたちはどう生きたらいいの??



とにかく魂の成長だけを望み、
日々の選択を、その基準で選んで生きていけばいいのではないでしょうか?



人生とはまるで、心理テストのフローチャートのようだと思うのです。



Yes or No 形式で進んで行きます。



それはそれはたくさんの問題=選択肢に人生の要所要所でぶつかります。
心理テストに正解がないのと同じで、
その選択によって、その先にその流れに沿った問題が用意されているだけです。



でもどの道を選んだとしても、 登場人物、状況は違うように見えるかもしれませんが、
いつでも問題の中身の本質は同じなのです。
その問題はひとつの目的、魂の成長という目標に向かって投げかけられているものだからです。



だから人生とは、おおまかな設計図という青写真の上にのせてある、
魂の成長にとって、最高、最善の質問が書かれた、壮大なフローチャートの上を、
青写真の最後、その時がくるまで、選択し進み続ける=生きぬく事だと思うのです。



でね、フローチャートの質問の中身はいろいろです。



家族とどう関わるか、どんな勉強をするか、どんな仕事をするか、
どんな時間の使い方をするか、どんな趣味を持つか、どんな友達を持つか、
一人で生きるか、パートナーと生きるか、
子どもを持つか、子どもを持たないか、...etc 



死ぬまで、自分の設計図とフローチャートの結果はわからないのです。



なんであれ、どうせわからないのですから、
今目の前で展開している人生、状況を受け入れて、
ただその場で最善の選択をしていくだけです。ただそれだけです。



人と比べて、あわてることも、卑屈になることも、うぬぼれることも、
何一つ必要のない事だと思うのです。



過去を悔やむ事も、過去に浸る事も、
未来を心配する事も、未来だけに希望を見る事も、
必要な事ではなく、



ただ、目の前の出来事に集中して、今を生きるだけです。



そんな風に感じます。



さて、今現在のわたしのフローチャートは、
結婚してパートナーと生きる事を選び、子どもを持つ事を選びました。



その現状で、最高最善を選ぶのが、今できる事だと思うのです。



今夫婦の関係について深く考えています。




それを次回に。
by simplicity_circle | 2010-10-24 20:13 | スピリッチュアルに!
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