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ファンになりました!


今年に入ってからなんですけど...

自然とは宇宙が起こす奇跡が体現されたもので
自然とは宇宙そのものなんだなぁ、という思いが日に日に深まっております。

このブログのタイトル「自然に還ろう!」を「宇宙に還ろう!」にしようかな??
なぁ〜んて考えない事もないのですが、
私の想いの表現方法は「農」ですので、まぁわかりやすくこのままで行こうと思っているんです。


さて、みなさんは、木村秋則さんってご存知ですか?
日本では「奇跡のりんご」で もうかなり有名なんでしょうか??

木村さんは、不可能と言われた無農薬、無肥料でのリンゴの栽培を目指して、
11年間も辛酸をなめ尽くした末に、自然栽培でのリンゴ栽培を成功させたというお方なのです。


そして、気になっていたこの本、読んでみました。
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タイトルから予想はしていたんです。
自然農法の方の本ですが、ちょっとスピ系の内容も含まれているのだろうと。
何を突き詰めていっても、たどり着くところは宇宙だなぁ〜と感じる今日この頃ですから、
木村さんも当然そうなんだろう。さてどんなことをおっしゃってるのだろう??
興味津々で読み始めました。

いや〜〜〜〜、おどろきました! おもしろかっったぁ〜〜〜〜!!

農業の本というよりも、ちょっとどころではない、スピッリチュアルカテゴリーの本でした。 



自然とはいのちそのもの。進化の歴史。
その いのちを育み進化する宇宙の流れ を理解する事によって、
はじめて心の底から溢れる喜びとともに、いのちを育み、いのちを頂く事が出来るようになるのだな。

そして、そんな宇宙の流れを理解する方法のひとつに「農」があるのだな。

私がこんな風に感じるようになった「炭素循環農法」の理念と木村さんの哲学がシンクロしました。



実は2007年の終わり頃、福岡正信さんの「わら一本の革命」を購入した時に、
木村秋則さんの「自然栽培ひとすじに」も一緒に購入しました。

当時、福岡正信さんの「自然農」の哲学に強く強く感銘を受けたので、
福岡さんの「自然農法」とは一線を画した印象の木村さんの「自然栽培」は、
私の頭の中では、少しだけ横に置かれていました。
福岡さんの哲学から少し外れているので、ご苦労されたのかもしれない..という印象だったのです。

でも それはとんでもない私の浅知恵でした。

「炭素循環農法」の理念にたどり着いて、福岡さんの哲理は真なるものであるけれども、
提唱する「農法」は福岡さんだけのものであって、
自然の流れ、宇宙の想いを真に理解した農法ではなかったかもしれないと思うに至っています。



「炭素循環農法」HPからの抜粋です。
「命」
自然の摂理とは自然の意思。自然の意思とは宇宙の歴史。
最終目的は「命を生かす」です。
高度な命を、いきなり生かすことはできません。
そのため食連鎖により命を収斂し、最終目標の「人」を生かしているのです。
人は自然の意思そのものであり、自然の創り上げた最高傑作です。
「自然の仕組み」は「生かすための仕組み」。
それに反した場合、不都合な現象が起きるのは当然です。
先に現れたものは後から現れるものの食物です。

蛇足ですが、地下生物群に関して一つだけ確実に言えることがあります。
それは地上の生き物が絶滅し1匹?もいなくなっても、
地下生物群さえ生き残れば現在のような生態系を再構築できます。
彼らが生物界の最底辺を支えている生き物達だからです。


木村さんはこうおっしゃいます。
「生かされている」とは驕る気持ちがない謙虚な捉え方で美徳ではありますが、
自然に対面したとき「生かされている」という受け身だけでは、
人は本当に生きていけない事を知らなければなりません。.....
自然とともに生きるということは、ただギャートルズのように自然と同化して走り回る事ではなく、
「自然を活かして生きる」という考え方がとても重要です。
自然は、人の力でコントロールできるような相手ではありません。
自然のバランスや営みを知った上で、その仕組みに逆らう事なく、
自分たちがうまく生きていけるように活かしていく訳です。
宇宙のエネルギーを集めるのではなく、すでに土の中に存在しているエネルギー、
土が持つパワーをいかに活かすか、人にはそれが許されているだけです。
人間はよくも悪くも地球上の他の生き物より知恵があり「万物の長」といえる存在ではあります。しかし....「人間も植物も、地球上の生き物の一つに過ぎない」
そして万物の長として「活かして生きる」という考え方を持つ事がとても大事だと感じているのです。



惹かれるものはおなじです。。



木村さんの出会った、数々のおどろきの体験。
おもしろいですよ〜。
まじめなのに怪しい、こんな私のブログを読んでくれる人なら、わかると思います。
お勧めの一冊!





木村さんは「スターピーブル・スターシード」でしょうね。。。。


ちなみに帯をとった表紙
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この不思議な玉、きっと必要な時にまた戻ってくるんでしょうね。。。


これから先も目を離せないお方です。
by simplicity_circle | 2010-09-14 19:20 | 自然に還ろう!
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