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最近の三大関心事!

ずばり! 

「農業」
「スピリッチュアル」
「世界のしくみ、歴史の真相」


あ〜こんな話を熱く語り合いたいなぁ〜。

旦那さんは、相変わらず、だめです。
私が鼻息荒く語っても、軽くかわし、隙あらば、ゲームやテレビにかじりついてます。

「事実は小説より奇なり」真実より面白いものはないと思うのにな。。。。


まっ、彼は知る必要のないタイプなのでしょう。
相変わらず、鬼のように歩いています。
朝は6:30に家を出て15kmの距離を2時間かけて歩いてます。
歩いていくと、仕事がはかどるのだそうです。
理屈ばかりの私より、彼はよっぽど自然に還っています。
私も運動しなきゃ。。。

話は戻って、関心事。

そういえば、このブログを始めた頃の三大関心事は「 健康」「環境」「精神世界」
だったなぁ。

そんな事を追い求めるうちに、ロハスとか、世の中の仕組みとか、スピリッチュアルな世界観にぶつかって、たどり着いた答えが、農に生きる!でした。


でね、ここで一番強調しておきたいのは、その農業とは「自然農法」なのです。


化学肥料や農薬を使用する慣行農業ではないのはもちろん、
オーガニック(有機栽培)でもないのです!


ここ大事です。


「オーガニック」でもないのです。



「自然農」なのです。



ただ、オーストラリアでは現状、自然栽培というものは市場にありません。
ほとんど認知されていないと思います。
だから慣行品よりはオーガニックの方いいということで、内心しかたなく、でもおいしくいただいております。


だから、この国で自然農法をはじめるのが夢なのです。



さて、一般的な有機栽培では、なぜだめなのかというと。。。。


有機栽培(オーガニック)を謳って、自然の物ならいいという安心感から必要以上の大量の堆肥を使用(過剰施肥)したり、営利目的で、質の悪い堆肥まで使用する場合があり、

そのために、土壌で分解できない、窒素N、リンPが、土壌や水を汚染している現状があります。

以前永田農法の所で書きました。



また、過剰な窒素は「硝酸態窒素」という物質になって植物に蓄えられます。

この硝酸態窒素がくせ者です。

乳幼児ではほうれん草を食べた事によって、死に至るケース(ブルーベイビー症候群)がある程、危険なもので、その毒性は過剰に摂取すれば大人にとっても危険です。
発がん性の強い「ニトロソアミン」という物質になったり、糖尿病の原因になる可能性もあるのです。

そして野菜だけではなく、地下水、飲料水をも汚染しています。

ほうれん草や小松菜など、葉の色が濃いもの、泥臭さ、エグ味、苦味、渋味の強いものは、この硝酸態窒素が多いってことです。

色が濃いのは葉緑素が多く栄養化が高いというのはまちがっているのです。

硝酸態窒素という「毒」が多いという事なのです。



だから窒素過多になってしまいがちな、慣行品はもちろん、オーガニック食品でもだめなのです。
特に動物性の糞尿が混ざった堆肥はその数値をあげてしまいます。

だから、無肥料の「自然農法」を求めているのです。




そして濃い色の野菜は腐る確率が高いのだそうです。

この腐るという話はまた次回に。。。
by simplicity_circle | 2009-11-02 10:00 | いろいろ思う事
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