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Children Learn What They Live

子どもたちは、こうして生き方を学びます。

批判ばかり受けて育った子は、人をけなすようになります。
いがみあう家庭で育った子は、人と争うようになります。
恐れのある家庭で育った子は、びくびくするようになります。
かわいそうだと哀れんで育てられた子は、自分が哀れな人間だと思うのようになります。
ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子どもも人を羨むようになります。
侮辱したりけなしたりされて育った子は、自分に自信を持てなくなります。

励まされて育った子は、自信を持つようになります。
寛大な家庭で育った子は、我慢することを学びます。
ほめられて育った子は、感謝することを学びます。
心から受け入れられて育った子は、愛することを学びます。
認められて育った子は、自分が好きになります。
子どものなしとげたことを認めてあげれば、目的を持つことの素晴らしさを学びます。
分かち合う家庭で育った子は、思いやりを学びます。
正直な家庭で育った子は、誠実であることの大切さを学びます。
公明正大な家庭で育った子は、正義を学びます。
やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、他人を尊敬することを学びます。
安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります。
和気あいあいとした家庭で育った子は、この世の中はいいところだと思えるようになります


(c)1972,1998 Dorothy Law Nolte
SWEET HEART から転載

b0113192_2222562.jpg「子は親の鏡」 というこの詩が載っているこの本。

ベストセラーになっているので、みなさんご存知かと思いますが、自分のために載せてみました。頭ではわかっているつもりなのに、気がつくとカリカリ子供に怒ってます。。

子供はいつも親の姿を見ています。

また本を読み直そうと思います。


“Children Learn What They Live ”
by Dorothy Law Nolte

If children live with criticism, they learn to condemn.
If children live with hostility, they learn to fight.
If children live with fear, they learn to be apprehensive.
If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.
If children live with ridicule, they learn to feel shy.
If children live with jealousy, they learn to feel envy.
If children live with shame, they learn to feel guilty.

If children live with encouragement, they learn confidence.
If children live with tolerance, they learn patience.
If children live with praise, they learn appreciation.
If children live with acceptance, they learn to love.
If children live with approval,they learn to like themselves.
If children live with recognition,they learn it is good to have a goal.
If children live with sharing,they learn generosity.
If children live with honesty, they learn truthfulness.
If children live with fairness, they learn justice.
If children live with kindness and consideration,they learn respect.
If children live with security,they learn to have faith in themselves and in those about them.
If children live with friendliness,they learn the world is a nice place in which to live.
 
Children Learn What They Live :
Parenting to Inspire Values
by Dorothy Lao Nolte, Publisher:Workman
SWEET HEART から転載
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by simplicity_circle | 2007-08-29 22:35 | 心の持ち方!

Violin Lesson

最近Leeはスズキでバイオリンを習い始めました。
そして先週末はついに、violinを買ってきました!!
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1/32”ってサイズです。(でもちょっと小さすぎたようで1/16”に替えてもらいます)
本当に小さいです。かわいいです。
ちょっとパパに弾いてもらいました。ちゃんと綺麗な音がでました。

バイオリンのレッスンはパパの担当なのですが、今日は新しいバイオリンに私もわくわくしてしまい、ついて行く事にしました。

3歳児のLee、繊細なバイオリンをちゃんと扱ってくれるかそれだけで、ドキドキします。
始めは、ポスチャー(姿勢)の練習です。
Leeはすぐ照れます。すると、ふーら、ふーら、揺れだします。
「ちゃんと真っ直ぐ立って!」と横から言いたくなるのですが、我慢我慢。我慢我慢。

弓を持つ練習をしていたら、気がそれてしまって、肩とあごではさんでいたバイオリンを落としました!

間一髪で先生がキャッチ。ありがとうございました。

音楽だけではなく、物を大事に扱うという事もこれから、学んでくれると思います。落ち着きも学んで欲しいです。本当に。

さて『Suzuki Method』とは?

子供は言葉を毎日繰り返し聞くことによって、自然と話せるようになります。音楽も同じなのです。幼い頃から常によい演奏を聴き、繰り返し練習する事で、自然と音楽のセンスも身につくのです。

子供の0歳~9歳の間は脳が柔らかく、良いものも悪いものも文字どおり何でも吸収していきます。10歳になると、人格や個性はほとんど確立してしまいます。だからよい環境に置く事が一番にしなければならない事なのです。

そして音楽を通しての心の教育がテーマです。

日々のレッスンで音楽に親しんでいき、表現力、創造力を生み、自身を持つようになります。コミュニケーションのとり方、集中力、学習方法など、今後の生活の中で必要な能力を伸ばす事ができるのです。

親がかならずレッスンに参加して、家でも毎日練習を一緒にするという行為が親子の絆を深め、子供は自分をしっかり見つめてくれている事を感じ、自信を持って行動するようになります。そしてそれは新しい発見と経験になって親自身をも豊に育んでくれるのです。

「自分もやってみたい!」という意欲を起こさせ、その気持ちを大切に育てていく事によって、自主性が生まれ、レッスンに通う事から集中力や忍耐力も育つのです。


旦那も子供の時にスズキでレッスンを受けています。グランマの強い要望でレッスンを始めることにしました。そしてブログに書くために今パンフレットをよく読んでみました。

勉強になりました。。


「知識だけを詰め込んでも心に豊かさがないとその知識を生かすことができない」といろんな事件を聞くたびにそんな事を感じていました。心を豊かにするためには文化が必要。教育と文化というのはだからセットになっているんだぁと改めて納得しました。

「心のゆとり」「心の豊かさ」を育てるって「柔軟性」と「想像力」を育てるということなのかなと私は思います。心の中にたくさん引出しを持っている事。そうすれば何か問題にぶつかった時に柔軟に発想の転換ができるし、機転を利かせて方向修正もできる。

文化を育てる為には音楽に限らず、スポーツ、何かを作ること、団体への参加、いろんな方法がある。できる限りいろんな事にチャレンジさせてあげたいなぁとしみじみと感じました。
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by simplicity_circle | 2007-08-27 13:00 | 我が家の最近

ハッピーラッキー

「人は誰でもしあわせになるために生まれてきたのだから」

しあわせになるのに苦労はいらないからね。がんばっちゃダメだよ。しあわせというのは、苦労して、嫌な思いをして、大変な思いをしたその後に来るものじゃない。心がしあわせに向かったと同時にやってくる。


さてまたまた、しあわせへのコツです。

一番大切なのは人相。人相というのは「ツヤ」だそうです。
つやつやしているといいそうです。てかてかに光っているのとは違うそうです。

光っていると幸運を呼ぶんだ。だから髪にツヤを出し、靴もきちんと磨く。それから高級なものでなくてもいいから、明るくキレイな色の洋服を着て、キラキラ光るアクセサリーを身につける。

アクセサリーはイミテーションでよくて大きく目立つものがいいそうです。

人は土より花を見ていたい。精一杯自分の花を咲かせて周りの人に明るい気持ちになってもらう。自分が花を提供するそれがオシャレというもの。そうすれば、その花の美しさを求めて鳥や蝶が集まり、人々も魅了されて集まってくる。

そして人のしあわせを願うのです。

人と出会ったら、この言葉を心のなかで言ってみるといい。
『この人に、すべてのよきことが、なだれのごとく、起きます』そうしたら、もっと福相になる。一日十人でもいいから、やってごらん。


なんでだろう?と不思議を追求せずにやってみるとしあわせになれるそうです。

『不思議』という言葉の意味を知っているかい?
『不思議』とは、『なんでだろう』と思うことも、みんなで議論することもいけませんよ、ということなんだよ。


でもよく考えてみて、とっても身なりがきちんとしていて、パッとその場が華やぐようなキレイな色をしている人が、温かいまなざしで、ニコニコしていたら、お友達になりたくなりますよね。そんな人が幸せでなかったら、その方が不思議です♪

言葉には“言霊”というパワーがあるんだよ。

天国言葉―ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします
地獄言葉―ついてない、不平不満、グチ、泣きごと、悪口、文句、心配ごと、ゆるせない


思ってなくてもいいから、口にすればいいんだよ。天国言葉を言ってる人に、不幸な人はいない。地獄言葉を言っている人に、幸せな人はいないよ。

言葉については「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のイスラエルのおばあちゃんと一緒ですね。

b0113192_20534229.jpg「ツキを呼ぶ魔法の言葉」をお友達に紹介したら逆にこの本を頂きました。ポジティブな事を話題にすると別のポジティブなものがまたやってきます♪しあわせな気持ちになるものに囲まれたいです。

ちなみにこの本を読んだ今年の夏はいつもより明るい色の服ばかり買いました。中途半端にいろんな色を買ってしまったので、コーディネイトできなくて大変になってしまいました。たくさん洋服を買いたくない人は、色は絞り込んだ方が懸命です。

オシャレに時間をかけられない私。久しぶりに読んでまた心を入れ替えなければ。。。
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by simplicity_circle | 2007-08-23 21:03 | 心の持ち方!

ツキを呼ぶ魔法の言葉


b0113192_21491221.jpgなんか危ない宗教の本!? 


と思った方、大丈夫です♪ 全然あやしい本ではありません。


「たった十数人の前で話されたお話」が録音されていたテープで広まり、それがテープ起こしされ、そのコピーが更に広がり、小冊子になっていったという講演筆録です。口コミだけでまもなく100万部ですって、本当にすごい事ですよね。

それだけこのお話は暖かく読んだ人の心に沁みるのだと思います。とってもとっても不思議で素敵なお話です。

学生の時に訪れたイスラエルで出会ったおばあさんとの不思議な出来事。その時おばあさんからもらった「ツキを呼び込む魔法の言葉」を使うようになって人生が変わったそうです。

さてどんな言葉だと思いますか?


ツイてる...
感謝します...
ありがとうございます...



あれっ全然目新しくない、普通によく言われてる事じゃない!? と思うかもしれませんが、

自分と回りの方に起こった事で、わかりやすく説明してくれます。温かい感動に包まれました。感謝の気持ちとポジティブな言葉を使う事、どんな不幸!?もポジティブに考える生き方が幸せになる秘訣です。

毎日「ツイてる、ツイてる」と言っていると自然とツキっぱなしになるそうです。
遅刻しそうになってイライラした時も「イライラさせて頂きありがとう」。
車を運転中に事故ってしまっても「ありがとう」。

イヤな事が起こるとイヤな事を考えるでしょう、そうするとまたイヤな事が起こるの。「不幸は重なる」とは間違いなくこの世の法則よ。でもそこで「ありがとう」と言う事で、不幸の鎖を断ち切ってしまうと「災い転じて福となす」と逆に良い事が起こっちゃうの。だから「ありがとう」は魔法の言葉。

何か良い事があったら「感謝します」 何か悪い事があっても「感謝します」

まだ起こってない未来の事でも例えば「〇〇合格させて頂き、感謝します」ってイメージしながら、何の疑いも不安も心配もなく、力まずに自然とそう思い込んで言い切ってしまうと、本当にそうなっちゃうのよ。


ちなみにツキがどんどん逃げていってしまう事。

汚い言葉、ネガティブな言葉、そして人の悪口、人を怒ること。
部屋に一人でポツンといる時でもだめだそうです。

「心の持ち方は大切よ。だけどもっと大事なのはね、言葉の使い方なのどんな事を口に出すかであなたの目の前の状況が変わってくるし、あなたの心も変わってくるの。本当よ。」

イスラエルのおばあちゃん一体何者だったんでしょう?? 箱の話は不思議です。

幸せな気持ちを頂いたこの本に感謝。『キララ企画』で購入させていただきました。

「英語で話すのは日本語で話すのと同じように簡単になりました。ありがとうございました」
ここで「ありえなーい!」なんて思ってはいけないのです!!!



☆最後に私に幸せの御裾分けをしてくれたお友達へのメッセージ☆
いつも素敵なものを紹介してくれてどうもありがとうね~。かなり前にこの本を貸してくれて、その後一度だけ会えたのにすっかり忘れちゃったね、ごめんね。今度会えるのは来年かな?とっても楽しみにしてるし、その時には必ず持っていくからね~。
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by simplicity_circle | 2007-08-20 22:01 | 心の持ち方!

経皮毒って怖いです

石油系化学物質がよくないという事はかなり昔から知っていました。

体調が悪くなったりすると使うのをやめるのですが、でもまた誘惑に負けてしまうのです。だって香りもいいし、使用感もいいし、なんだかCMの宣伝はキラキラしています。中途半端なことを繰り返していました。

世の中の人はみんな大丈夫なんだから、まぁちょっとくらいなら大丈夫かな? と。。。

シンプル化 生活用品 治らない手湿疹などに書きましたが、今はできるだけ使わないようになりました。

それでもまたまた性懲りもなく書いているのは、こんな本を最近読んだのです。
b0113192_1442721.jpg
『見てわかる!図解 経皮毒』

薬学博士 竹内久米司
薬学博士 稲津 教久 監修 
山下玲夜 著

本の内容をダイジェストしようと思っていたのですが、私のつたない文章より、ぴったりとしたものを偶然見つけたのです!

朝のテレビ番組で紹介されていたようです。YouTube
です。ちょっとみてみて下さい!!


近くに住んでいる方でこの本を読んでみたくなった人がいたら、お貸ししますよ!

さてその化学物質、体のどの部分が一番吸収率が高いと思いますか?

うでの内側を吸収倍率 1 とします。

正解は

性器    42倍
背中    17倍
あご    13倍
ひたい    6倍
わきの下  3.6倍
頭      3.5倍

角質が薄い部分ほど侵入しやすくなるそうです。だから口の中や肛門なども全くバリアーが効かないそうです。性器が突出した吸収率を示しているのに驚きました。入浴剤、ボディーソープ、生理用品などは気をつけなければいけないそうです。特に温度が高いほど浸透しやすくなるということです。

そこで気がついたこと!

子供のおしり拭き。。今も化学薬品の染み込んだウェットティッシュを使っていました。。。あわててやめました。

特に赤ちゃんは皮膚に角質層が出来上がっていないですし、内臓も未発達ですので体内に入った毒を排泄する機能も整っていません。更に胎児への影響はもっと怖いです。様々な脳神経の疾患との関わりが指摘されています。

これから妊娠する予定のある方や小さい子供のいる人に一番知って欲しいです。

アレルギー、婦人病、脳への影響、発ガン性、これらの原因になりうる化学化合物質。環境ホルモンになって、体内に残留して体のシステムを混乱させています。生活日用品を使用しないようにしても、石油からできた製品は今の世の中にあふれ返っています。プラスティック、洋服、薬など。。更には農薬や、工場廃水からも有害化学物質は流れ出しています。私達、すごい時代に生きてるのですね。

以前車内に放置したペットボトルの飲料水を飲まないで!という日記を書いたのですが、こういった有害化学物質は脂質に流れていく特性があるから女性の乳がんが増えているのでしょうね。
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by simplicity_circle | 2007-08-15 14:12 | WAKE UP!

いつか田舎暮らし

私の夢の全体像が見えてきました。
書く事っていいですね。漠然としていた自分の気持ちが具体的に見えてきます。

☆都市の生活から少し距離を置いて、自分で生きていく術を身につけたいのです。
今は経済的な収入も、電気、ガス、水道といったライフラインも100%依存して生活しています。他人から供給してもらわなければ、どうにもならない生活です。

そうではなくて、食べるものも庭で栽培したり、水や太陽や風を利用してエネルギーも自分達で多少まかないながら、足りない所を他から購入するという、100%依存ではない、独立したライフスタイルを持ちたいのです。理想は町で仕事をしながら、週末にガーデナーになるという感じです。

多少なりとも自給自足の生活をしていたら、仮に何かが起きたとしても、ダメージが少なく済むと思うのです。別に何も起こらなくても、こういった生きる術を持つ事は子供にとってマイナスになることはないと思うのです。

☆でも現代文明の恩恵はしっかり受けたいのです。
Internet、Computer、TV、電化製品がなければ生きていけません!!
とりわけ、教育、文化は重要です。とくにこれから育っていく子供達の為にも!

このBush Houseの利点はすぐ近くの町が、小さいのですが大学都市なのです。人口も2万5千人位ですし、留学生などもいるので、田舎のわりに、国際色も豊かです。そして何よりも町をあげて教育と文化に力をいれているので、習い事をさせてあげたいと思えば、大抵の事はさせてあげられるのです。

けれども、ひとつだけ多分ないもの。。日本語のコミュニティ。大学生はいると思うのですが、日本語のプレイグループや土曜校(日本語教育)はないと思うのです。それがネックです。

それと、もうひとつ、新鮮なお魚。これもないです。これは大きな痛手です。お刺身がない生活って、めまいがしそうです。。

実際、今の都市での生活を捨てて、田舎暮らしに入るというのは相当な勇気がいります。捨てるものは大きいです。まだまだ、心の準備はできていません。せっかくできたお友達と離れるのは寂しすぎます。それに子供が小さいうちは、田舎の生活より、今の都市での生活の方が利点があると思うのです。

今は、「いつか...」という気持ちで、

自分で設計した光がたくさん入ってくる、開放感のある家。
お気に入りの食器やインテリやで飾られた、ダイニングテーブル。
焼きたてのパン、庭で取れたてのハーブ、野菜、卵を使った料理とシャンペン。
エスプレッソマシーンでいれた、カプチーノ。
そして庭に日本の露天風呂。なにしろ、誰も来ませんから♪

こんなところでも、遠くから家族やお友達が遊びに来てくれたら、お客さまの分も充分にまかなえるだけの家庭菜園をしながら暮らしていけたらなぁ。。

パーマカルチャーを理念にしたエネルギー利用と家庭でのリサイクルシステムができた家を建てるという夢を持って、いろいろ勉強していこうと思います。

何かいい情報を知っている方がいらしたら、どんどん教えて下さい。
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by simplicity_circle | 2007-08-14 18:26 | 自然に還ろう!

ベランダでトマトはじめてみます

ベランダで永田農法の野菜を栽培するために、週末は「ファーマーズ マーケット」に行ってOrganicの苗を少しばかり買ってきました。
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そして園芸品店で永田農法に欠かせない液肥も探してきました。Organicと化学肥料でちょっと矛盾しているようですが、Organicの苗で最低限の栄養素で育ててみるという実験とBush Houseの土で育つかという実験をしたいのです。

窒素(N)リン酸(P)カリウム(K)の三大要素だけが入っていればいいという液体肥料。やっぱり日本で推薦されている液体肥料と配合成分が同じ物は探せませんでした。他の栄養素も加えられていました。
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それでも、とりあえず、近いものを探してきてトライです!

葉物
住友液肥1号15:6:6
NITROSOL 12:3:8.5

実物
住友液肥2号10:5:8
THRIVE 8:3:10






土は軽石に近いひゅうが土がいいそうですが、Bush Houseの土で永田農法もどき!?です。
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右が永田農法のトマト。左は普通に育てるトマト。同じ条件で育ててみます。


さてさて、どうなる事やら。。。実験で~す♪
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by simplicity_circle | 2007-08-13 20:31 | 自然に還ろう!

田舎暮らしへの希望の光 2

もう一つ別に「乾燥した岩だらけの起伏の激しい土地」を活用できるかもしれない可能性を見つけたのです!

それは永田照喜治氏が生み出した『永田農法』

Organic Shopに行っては、あまりの野菜の値段の高さに、ため息をついて帰ってくる日々が続いていた頃、ベランダのお花の鉢植えを野菜にしてしまおうと思い検索を始めた所、ベランダガーデニング永田農法を見つけました。

b0113192_18543436.jpg私はその作物を食べた事はありませんし、名前すら聞いた事がありませんでした。が、本を読んでみました。

これまたおもしろい!!

農業を継いだ当時、九州の天草で野菜やみかんなどのかんきつ類を作っていたそうですが、不思議な事に気がついたそうです、肥沃な土地で作るみかんや野菜よりも荒れた岩山でできたそれの方がずっと味がよかったということ。

それが永田農法の原点であって、そこから福島教授との出会いがあり、化学肥料を使用した独特の永田農法が確立していったということです。

植物にとって原産地に近い環境を再現してあげることによって、「先祖帰り」のような現象を起こし、本来持っている生命力を蘇らせると氏は言います。ペルーのアンデスの高地で発見されたトマトなどです。永田農法のトマト食べてみたいです。

けれども、私が今追い求めている、有機栽培とは相反するものです。化学肥料使用がキーポイントですから。。。それでも惹かれる理由は...

氏が問題を投げかける、農業による広がる環境汚染。それが有機肥料によって更に引き起こされているというのです。それは有機肥料は安全という思い込みからくる肥料のやりすぎと有機肥料の質。有機栽培でなければ売れないからとむやみに質の低い堆肥が出回っているということです。

植物が吸収できないほどの大量の肥料、抗生物質やホルモン剤、成長促進剤を大量に投与された糞尿から作られた堆肥、充分に熟成されていない質の悪い肥料は、雨が降るたびに海に流れ込み、その結果生態系が破壊されているそうです。

広がる農業による環境破壊を少しでも抑える事ができたらという願いから、日本全国を飛び回って農業の指導を続けているそうです。

うーんこれまた考えさせられます。。。

「パーマカルチャー」と「永田農法」なんとか組み合わせる事はできないでしょうか。。。

そんな事を想像するだけで楽しいのですが、とりあえず、今現在の都会の暮らしでできる事を始めてみようと思います。

永田農法でベランダでトマトを育ててみよう!しかもBush Houseから土を持って帰ってきました。実験です。

週末に植えてみました!!! それでは次回に報告。
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by simplicity_circle | 2007-08-12 19:09 | 自然に還ろう!

田舎暮らしへの希望の光 1

これまでも、時折、私の中で田舎暮らしのブームがやってきました。

乾燥した岩だらけの起伏の激しい土地でも「ネイティブのブッシュフラワー栽培」や「オリーブ栽培」ならできるかもと考え4年前にもオリーブの木を何本か植えてみました。今もゆっくりですが、枯れることなく育っています。でもかなりゆっくりなスピードです。。

b0113192_1733379.jpgそんな淡い夢を見ているところに、『ロハス』という概念を入り口に『パーマカルチャー』というものを発見しました!!ちょっと興奮してしまいました。あの岩ゴロゴロの荒地でも活用できるという確かな希望が見えたのです。

前にもブログでのハンドル名?で少し書いたのですが、これは1970年代にオーストラリアの生物学者であったビル・モリソン氏とデビット・ホルムグレン氏が共同で考え出した理念です。

わかりやすく日本語に直すと「永久に続く農業」と「永久に続く文化」という意味を含んだ新造語という感じでしょうか。

持続可能な農業を基本としながら循環型社会を目指すという、地球に負担をかけない生き方のことですが、とにかく論理的で実用的なシステムです。すごいです!

深い自然の観察と膨大な知識が凝縮された、完全なる人工の自然循環のシステムです。

どんな気候でも、どんな土地でもその特性をいかして、暮らしのシステムを作り上げていくのです。水や風、太陽といったエネルギーを徹底的に再利用しながら、環境に配慮した家と家庭菜園と家畜にも循環機能が取り入れられています。木を機能的に植えて災害にそなえたりと、そのアイディアはつきることがありません。

建築学と生物学、農学と林学、林学と畜産学などが網羅されています。

そして、都市部でのパーマカルチャーについても提案されています。

『パーマカルチャー』の基盤は自然のシステムの観察と、昔からの農業のやり方の中に含まれている智恵、そして現代の科学的・技術的知識を取り入れることによって、自然の中にある生態系のシステムよりも更に高い生産性を持った『耕された生態系』を作り出す手法です。

そして『パーマカルチャー』は、地球に対する配慮、人々に対する配慮、余った時間やお金や物をその目的の為に使うという信条と行動という倫理感と、全ての生き物の固有の価値を認めることという生命の倫理感が基本です。大切な事は「競争」ではなく「協力」なのです。

「文化とは永続可能な農業と倫理的な土地利用という基盤なしには長く続きえないもの」と氏は言います。

近代的な大量生産を目的とした商業的な農業では、地力の限界まで土地を酷使し、さらに化学肥料や農薬が必要となります。また過密な家畜飼育によって侵食された場合にも、水や土壌の汚染が広がります。そして高いエネルギーと外部からのエネルギーが必要になってきます。これらの事は、悪循環であり、破壊的土地利用と言えます。

「勝手口の扉の前に座ってみればよい暮らしをするのに必要なものはみんなそこにそろっている。太陽、風、人々、建物、石、海、小鳥や植物などがわれわれを包んでいる。これらすべてと協調すれば、調和が生まれ、反抗すれば災害と混乱が起こると」と氏は述べています。

こんな生活は都市で生活している私には無理と簡単に否定したくない私がいます。小さな事しかできないけれど、少しづつ何かを始めたい。。。できない事に目を向けるのではなく、できる事に目を向けて。

大量生産、大量消費の社会に疑問を感じるようになりました。
安さを求めるだけでは、後で大きな代償を払う事になると考えるようになりました。

ちょっと思ったのは、今オーストラリアの内陸部で大規模な商業的な農業(特に海外への輸出等)を展開させていた農家が干ばつによって、大変な状況になっています。彼らの生活を思うととてもつらいのですが、これは偶然でしょうか?モリソン氏の言葉がよぎります。
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by simplicity_circle | 2007-08-11 18:32 | 自然に還ろう!

自然と人間

しみじみと繋がっているのだなぁ。。と感じる。

全く違った事を取り扱った本を読んでも、いろんな情報を見たり、聞いたりしても、最終結論は同じところに辿り着く。

人間は自然の一部。自然=地球。地球は宇宙の一部。そして宇宙はすべて。
結局は哲学的、宗教的な精神世界へと辿り着く。

今その繋がりを意識する人たちが増えてきていると思う。
でもその繋がりを忘れた人たちはまだ多い。
繋がりを感じることができない人は苦しいと思う。

こんな環境で育ってきたら、人間は自然の一部、自然と繋がっていると肌で感じることができるんだろうなぁ。

Bush Houseからの帰り道、だだっ広い田舎の風景とそこで暮らす人々の家にある、風車や水タンクを見ながら、ふと少し前に読んだ、セヴァン・カリス=スズキさんのナマケモノ倶楽部での言葉を思い出した。以下転載

カナダの人口の80%は都市に住んでいます。それを考えたらやはり私たちがつながりを絶たれているということの意味がわかると思います。大都会に暮らしていると、あたかも自然界とは無関係に生きていられるかのような幻想を持ってしまうわけです。私たちは水だとか土だとか空気だとかに無縁に人工的な空間の中で生きている、と思ってしまうわけです。

ですから簡単に意味のない消費に走ったり、魚をとりすぎたり、そして平気で川を汚したり・・・、そういうことができてしまう。私たちは自然というものは、決してモノではなく、生きているんだということを忘れてしまうわけです。


そんな事を考えているうちに、子供達には自然との繋がりを感じながら成長させてあげたいなぁという気持ちが強くなっていきました。

私のように大人になってから自然との繋がりを実感して、さぁ自然と共に生きよう!なんて思っても、実際知識もなければ技術もない。0からのスタート。

それよりも小さな頃からこんな環境にいたら知識や技術だけではなく自然と感覚というものがそなわっていくのだろうなぁと思う。

しかもスタートが早ければ、子供達だけではなく、私達にとってもいい。まだ若いうちにたくさん練習できる。定年後の夢なんていっていたら、それこそ自然の厳しさに負けてしまいそう。そして何よりも知識の宝庫である、グランパに私達だけではなく、子供達もじきじきに伝授してもらえる。

子供達は大きくなって都会の生活がしたくなればいつでも自分でできる。

これが私の田舎暮らしを考える理由。

でも、デメリットはたくさん。
まだまだ考える余地はかなりあります。。。
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by simplicity_circle | 2007-08-10 00:18 | 自然に還ろう!