カテゴリ:二人の価値観( 5 )

脱皮!!


なんかね復活できましたよ! ここのところの落ち込みから ♪


ようやく頭ではなくて、心のところまで降りてきました。
「腑に落ちる」とは昔の人はよく言い表したものだと感心してしまいます。


今まで「彼のために」なんてつらつら書いてきましたが、


やっぱりそれは私のエゴ。


彼のためにではなく、私の自己満足のためでした。


やっぱり彼は意識の世界をどんなに否定しても、彼なりのルートで同じ頂上を目指しているんですね。


夫婦で同じ山道を昇って行けたら楽しいなと思うのが私のエゴ!!


人はひとりひとり自分にとっての最善の道があるんですよね。
だって一人として同じ人生(道)はない。
生まれるのも一人。死ぬのも一人。


一番大事な事は頂上に最終的にたどり着くということ。それが人生。


一卵性双子だって、違う運命を歩むんですものね!
どんな夫婦でも、そもそもそれまでの生きてきた土台が全然違う。
それぞれの魂の上での最善のルートがある。


違うルートを歩んでいて、現実の世界では意見が衝突しているように見えても、
それは魂的には大きなインスピレーションを与え合って、必要な事。


腑に落ちた後は、当たり前の事実。


これが凹んでいる時には、頭だけの理解で、感情の処理ができない。


実はこの「彼と意識の世界の感動をわかち合いたい」という情熱は、
このブログをはじめた頃からのお題で、このブログを始めた理由なんです。
そして書き続ける原動力なのです。

途中でそれは執着だと気がつき、何度も手放そうと試みました。
けど完全に手放せていなかったんですね〜。
感情に蓋をして、あきらめていた状態だったみたいです。

そこに「瞑想」の話で突然期待が膨らんでしまったんです。

そして速攻無惨にペシャンとつぶされてしまいました



頭ではわかっていながらも、いつも同じループにハマってしまう私。



笑えますね〜。



でもこれは3年間続いた、私の心に占める割合が高かった、手強いループだったので、



ちょっと達成感があります。



一枚、分厚い執着の皮を剥いだ気がします。



まぁ、いわば、一枚一枚この皮を剥いで行く事が人生だと認識しています。。。



ここにも毎度おなじみの「否定されると反応する」小さなsimちゃんがいるんですけど^^



今回は彼の中にいる小さなトレバー君(旦那さんをトレバーと名付けてみました)を発見しました!


このトレバー君。


実は霊感のある人で、小さい頃は見えたり聞こえたり感じていたりしていて、それを徹底的に否定されて傷つき、両親から愛されたい思いから、全てを否定して、記憶を封印してしまったのでは。

と指摘していただきました。



だからそこに触れるものには拒絶反応を示すのです。



「WATER」の映画への拒絶ぶりに、私も彼の琴線に触れたのかなとは感じておりました。
空気に憤りが流れていましたから。



のぶちゃまは

「だからね、うぃ〜やつじゃのぉう〜〜〜〜!とかわいがってあげればいいのよぉ〜〜。」

と笑って言ってくれました。



トレバー君のご両親は、筋金入りの唯物論者です。
そしてお父さんは、無言のプレッシャーを全身から発する事の出来る人です。



ものすごく腑に落ちました。。。



もう、彼の拒絶に心を痛めない私がいます。



彼の心の痛みに触れたから。



今はこれまでの自分に「うぃ〜やつじゃのぉう〜〜〜〜!」と笑える私がいます。



そして大事な事は、彼は壁に突き当たって、もがいているならまだしも、



とても満たされていてHappyなんです。負のエネルギーの少ない人なのです。



余計なおせっかい。私の干渉はやめようと思えるようになりました。



たくさんのインスピレーションを下さる皆様。本当に感謝です。



言葉をいただいた順番に、Yosshiさん、どんぐりさん、のぶちゃまみぽさん



本当に、どうもありがとうございました。



皆様からの言葉で気づきがやってまいりました。



愛 感謝 ....
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by simplicity_circle | 2010-07-24 17:36 | 二人の価値観

シュタイナー学校へ見学に行く!

先月シュタイナー学校のマーケットの日に見学を兼ねて行ってきました。
はじめて、実物を目にして、ため息が出ました。
そして、先週末は「Spring Festival」にも行ってきました。フェスティバルの内容も、ゲームでもらえる賞品も素敵です。プラスティックのおもちゃではなくて、石やガラス、ろうそく、フェルトの人形。そっかぁこういうものがあるんだぁ。。。と素直に感心してしまいました。
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こんなところで育ててあげたい!!!

夢のような世界の教室、自然の素材で作られた遊具。階段。池。たくさんの季節の植物。ハーブや野菜のベジパッチ。鶏やグースのいる柵。今、申し込んでるパブリックの無機質な校庭とは正反対です。

暖かい先生の応対。笑顔の多い生徒さん達の顔。フレンドリーな保護者。

はじめて蜂のワックスでできたブロックのクレヨンを購入して触ってみました。
なんとも言えない優しい匂いで、あたたかい気持ちになりました。普通のクレヨンの油くさい臭いを思い出したら、なんだか気持ち悪くなりました。子供が描く絵も同じなのに、なんだかやさしく感じます。

はぁ~思いばかりが募ります。

実際子供をその学校に通わせている、お母さん達とお話をすると、やっぱりとっても居心地がいいのです。普通の集まり、一般的な人達と話すときの、違和感や遠慮を感じることがないのです。

いつもはこんな事言っても大丈夫かな?とついその人のタイプや人柄や顔色を伺ってしまいます。

憧れが募れば募るほど、焦燥感を感じます。

というのは、旦那さんがまったく興味というか、情熱を感じてくれないからです。。。
というより、反対しています。

シュタイナーの学校に入れるというのは、我が家の場合、はっきり言って、興味だけでは無理です。強い情熱がなければ、不可能です。

反対の理由は3つ。

まず、学費です。我が家の経済的状況では、あまりにも非現実的です。

次に、6年間住んでいるこの家を引越ししなければいけません。この日当たりがよく、木に囲まれているユニットを私達とても気に入っています。引っ越したら確実に家のレベルは下がるか、家賃がかなり跳ね上がります。私達にとって家族の時間を過ごす家はかなり重要です。今シドニーの賃貸事情はかなり悪いです。

最後に、シュタイナーの神秘性、人智学というものを、懐疑主義の彼は警戒しています。


う~ん、結局、「お金」と「スピリッチャル性」でぶつかっているのですね~。
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by simplicity_circle | 2008-08-26 12:56 | 二人の価値観

子供が子供らしくいられないこと

そう、玩具や食べ物なんかより、私が一番怖いものは、

子供が子供らしくいられないことなのです。

溢れるばかりの「物と情報」に溺れて「思いやり、ゆとり、寛容」といった愛情がこの世俗的な世の中では、忘れられていると感じるのです。

テレビのキャラクターでも、実際の子供でも、幼稚園や小学生ぐらいの子が、大人や世間を斜に構えてみる、ティーンネイジャーのような発言をするのも、最近の私には全然おもしろいと思えないのです。

少し大きくなってくると、斜に構えた、冷めた態度が「Cool!カッコイイ!」のです。子供らしい純粋なことを言う子はバカにされます。

小さな子が「私のうちのおもちゃはもっと凝ってて、豪華よ!」とか「私とどっちが上手?」なんて言っているのを聞くと、周りの大人の物欲、虚栄心、競争心などの価値観を反映しちゃって、可哀相だな~と感じます。

こういうことに、違和感を感じて、世俗的だなぁと感じてしまうのです。

だから、自分の子には変に現実的な社会にあまりにも早くから目覚めて欲しくないのです。昔の子供のように子供は子供らしくいられるように、夢のような世界においてあげたいと思うのです。

その為には、コマーシャリズムは百害あって一利なし。テレビを見なくなって、子供だけではなくて、私もなんだか心が穏やかになりました。やっぱりあのコマーシャルの音は心をかき乱します。( 実は今年の3月に突然アンテナが壊れたのです!偶然の必然ですね~^^ )

コマーシャルのない質のいい番組は少し大きくなって、自分をコントロールできる年になったら別にいいかなと思っています。少なくとも2歳のKarにはよくないのがわかります。テレビを見ているときは本当に筋肉が硬直しています。そしてどんなにいい番組でも一度見てしまうと、それからしばらく「DVDを見せて~、見せろ~」攻撃が2.3日続くので私が面倒くさい。

TVの存在を忘れると、また玩具と話しながら、一生懸命遊んでいます。イマジネーションの世界です。今も玩具のスプーン相手に楽しそうに「バイバ~イ」と言っている。一体どんな世界なんでしょうね???

Leeは今ふつうのプリスクールに行っています。HAPPYです。先生にもお友達にも不満はありません。でも来年Kindyにあがれば、もっとお友達との結びつきも強くなって、世俗的なものに触れる機会がぐっと増えるのだろうなぁと思うと、少しため息が出ます。こちらでのお誕生パーティーがいい例です。日本と比べて派手です。コスチュームやらデコレーションやら、食べ物も、とにかくコマーシャライズされたものが多く、とっても人工的な感じがします。

子育てで一番大事なのはやっぱり家庭だと思っています。どんな風に育てるかは、両親の日頃の思いと行動です。これに勝るものはありません。

学校に子育てをしてもらおうという、他人本位な気持ちはないつもりなのですが。。。

シュタイナー教育。。。

その奨励する細かい方針全てに、賛成しているかといえば、そうでもありません。できるかといえば、できません。それでも、私が今見ている方向と同じ方向を向いています。それだけで充分です。

普通の学校に行くよりは、似たような子育ての方針を持った親と、そんな風に育てられている子供が集まる場所。何よりも学校自体が先生がその方向性を示してくれます。自分が異質だと感じることが減ると思います。

もちろん普通の学校に行っても、似たような価値観を持った人はいるとは思います。ただ少ないだけです。

普通の学校へ見学に行くと、私が望む方向とは違うなぁと感じます。この間学校のキオスクで赤と緑のクリスマスカラーのスラッシーを買っている子を見て、ぎょっとしました。ヴィヴィッドな原色です。小学校です。おぉ~さすがオーストラリア。でもアメリカのようにジャンクフードの自動販売機はないようです。まだましと考えるべきかしら。。。

それと比べて、シュタイナー学校は...

ため息です。。。もちろん、憧れという溜息。
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by simplicity_circle | 2008-08-26 10:36 | 二人の価値観

あ~シュタイナー...

シュタイナー、シュタイナー、シュタイナー。

今の心境をタイプしてみた。

やっぱり...私てば、完全に執着してる。。。

この間のヒーリングの会のおかげで自分の執着心に気がついて、そっと手放すことができた気がしていた。

でも...根っこのところがまだできていない。

そう、8月になって、ブログを再開したのも、スピリッチャルアレルギーの旦那さんとの議論に勝つためです。自分の思考を整理するために、書くことをはじめました。

その勝ちたい議論というのは...

子供をシュタイナー教育の学校に入れたいということなのです。

頭ではわかっているのです。余計な雑念に縛られることもなく、本当に子供のためを思っていれば、結局は本当に彼らが必要としている環境へ導かれていく..と。

それはパブリックかもしれないし、シュタイナーかもしれない。

シュタイナー教育、まだLeeが1~2歳でプリスクールを選んでいた頃、ちょっと気になりました。情報誌やホームページを見て、憧れる気持ちがありました。

でも現実問題、我が家は毎日浴びるほどテレビを見ている、プラスティックやキャラクター商品もあふれている。絵本もたくさん読ませている。だいたい、私が手作りでお人形をつくるようなまめな母親ではない。

今の我が家では、その実践は到底無理だと思いました。でもずっとほのかな憧れを抱いていました。

それが、2.3年ほどたった今、「あれっ?」と気がついたら、あの頃、浮世離れしていると思っていたシュタイナー教育が奨励していることに、ある程度ついていける自分になっているのです!!これにはおどろきです!!!

別にシュタイナー教育を意識してテレビをやめたわけでもないし、食べ物に気をつけるようになったわけでもないのです。

ただ、子供の成長と精神衛生上、けばけばしい色のキャラクターグッズに執着して欲しくないのです。コマーシャリズムに載せられて物欲的になって欲しくないのです。広告に載せられて、呆れるほどの砂糖や食品添加物の入った不自然な食べ物を好むような子供になって欲しくないのです。

「プリスクールのお友達はバービーたくさん持ってるよ~。ブラッツ、プリンセス、ポニー...」と時々、少し羨ましそうに言うLee。その後「でもLeeのママはそういうの好きじゃないんだよね~」と自分を納得させるように言っている。怒りはまだ感じない。まだ純粋な4歳。

私も心の中では、ごめんね~、ママも子供の頃はキャラクターグッズもテレビも大好きだったよ。気持ちはわかるのよ~。でもね、いらないのよ~。信じて~。という思いを送るしかありません。

食べ物に関しては、さほど執着はないようです。ここでの一般的なお菓子を食べている子供を見て、「体に悪いのを英語の人は知らないのね~」なんて私の真似をして言っています。それでも子供ですから、恐ろしい色のロリーとかを羨ましそうに見ている時もまだあります。。。

でも、玩具や食べ物なんかより、私が一番怖いもの。それは...

次回へ...。
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by simplicity_circle | 2008-08-26 09:41 | 二人の価値観

小学校えらび♪

オーストラリアでは新学年は、夏休みが終わった、1月下旬頃からはじまります。

来年の1月には5歳になっているLee。週二日で3歳から2年間通ったプリスクール(幼稚園)が今年の12月で終わります。

来年は日本では幼稚園の年長さんになると思うのですが、こちらでは、小学校付属のKINDYという学年になります。

という事は、この時点で小学校選びをしなければいけないということなのです。

公立(パブリック)の小学校の学区制も日本と比べて、かなり自由があります。自分の学区の学校ではないところに行っている生徒さんはたくさんいます。というのは、日本とは違って、学校ごとに特色があって、日本のようにあまり統一されていないようなのです。校長先生の方針が色濃く出るようです。だからなおさら、合う、合わない、好き、嫌いが出てくるのです。

我が家の学区内の学校は遠く、車で送り迎えしなければいけないので距離のメリットはありません。それなら、好みのところを選ぼうと、学区外の学校2校に申込書を送って返事を待っている状態です。どちらものびのび教育と聞いています。

私はシドニーのこの治安ならパブリックに何の異論もありません。

旦那さんが最初に誤解したように、お金を余計にだして、パブリックより質のよい教育、質のよい環境、質のよい生徒を..なんて事を考えているわけではありません。むしろ、プライベートは経済的な余裕のある人達が来る分、余計に世俗的な価値観を持っていそうで、もっと怖いです。

そう、私が今つよ~く、憧れ、望んでいるのは...

シュタイナー教育

今これが原因で、旦那さまとはじめて、意見が衝突しています。

普段なら多少意見が合わなくてもどちらかが折れるか、お互い妥協して、それなりにハッピーできました。

こんな風にお互い譲れない状況になったのは、正直に言ってはじめてです。
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by simplicity_circle | 2008-08-24 09:54 | 二人の価値観