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お金って

今回からようやく「お金」について書きはじめます。

「お金」って魅力的ですよね。
「お金」さえあれば、何でも欲しい物は手に入るような気がします。
「お金」さえあれば、悩み事がすべて解決するような気がします。

「金さえあれば何でも買える」なんて豪語していた方もいましたね。

私も実際、このお金の魅力から逃れる事はできないです。
もしロットに当たったら... もしお金があったら...
あんなこと、こんなこと、夢をふくらませる事をやめられません。

でも、最近の私はちょっとだけ見方が変わりました。

地球の環境汚染は待ったなしの所まで進んでいます。
地球の温暖化は私達の生活をも脅かし始めています。
限りある資源も枯渇の危険にさらされています。

私達は今、せまりつつある危険に気がついているのに、
そんなものはまるでないかのように、この消費社会で饗宴を続けているのです。

そこにある危機に気がつきながらも、生活のスタイルを変えられないのですから、
私はあえて「狂宴」と書きたいです。

狂気の沙汰です。

このままではいけないという、危機感はみんな漠然と持っているはずです。
それなのに、この生活スタイルはなかなか変えられません。
よほどの人でない限り、できたとしても小手先のことです。

消費したら、また買って。買って、捨てて、また買って。

これは私も含めてのことを言っています。誤解のありませんように。。。

「小さな事でもコツコツと。できる事からコツコツと」という信条は今も変わりません。できない事を並べあげるのではなく、できる事と努力するその心を尊重したいと思っています。けれどこんな小さな事では何も変わらないかもという、じれったい気持ちも否定できません。

そもそも多くの人は「良心」というものを持ち合わせているのに、それを実行するのがこの世の中では、なぜこんなに難しいのでしょう??


その答えは当たり前すぎますが...

「お金」の存在があるのですね。

貨幣制度というものは人々を「お金の奴隷」にしていきます。
昔の人には「物々交換」や「自給自足」という術もまだありましたが、現代社会に生きる私たちは、お金に依存せざるを得ない、

お金の為に生きる奴隷なのです。

だってお金がなければ、食べる物も住む所も着る服も生活用品も何も確保できないのですから。

そしてこのお金がどこからやってくるのかというと「経済活動」です。

だから私たちはいくらこの経済活動が、地球の環境や人間の健康を破壊する「諸悪の根源」だと知っていても、生きる為に止めることができないのです。

ということで「お金は本当はどうやって生み出されているか?」という話しの前に、まずこの「経済活動」について思うことを書いてみます。
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by simplicity_circle | 2008-01-03 11:05 | WAKE UP!
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