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農薬会社の手口

前回「遺伝子組み換え種子」について書いてから3週間も間があいてしまったので、話題を変えようかと思ったのですが、やっぱりまだ書きたい事があるのでまた書いてしまいます。

今度は「株式日記と経済展望」の記事と「やすだせつこ.com」ヴァンダナ・シヴァさん講演録より引用させてもらいました。

またまた、アメリカの農薬会社モンサント社の別の戦略方法について。

モンサント社の「ラウンドアップ」という除草剤。2000年になる前に特許が切れてしまい中国などから安い類似商品がでまわるようになってしまいました。独占販売が維持できなくなってしまったモンサント社。そこでうった手は?

自分たちで開発した除草剤(植物死滅薬)に負けない遺伝子組み換え種子を開発したのです。そしてまたそれを世界へ独占的に供給しているのです。

調和、共生とはまったく正反対の考え方です。どうしてこういう破壊的な発想になるのでしょうか?

企業の利益しか考えていません。安全性なんて簡単な証明で認定させてしまうのです。危険性を訴える他の科学者や消費者の声は何故か消されていきます。

もともとモンサント社はベトナム戦争で使われた枯葉剤などを開発した化学兵器企業です。

そう人間を殺す為の研究をしている人たちが食料を扱っているのです。

怖いですね。化学農薬は化学兵器を作る過程で作られたものなのです。農薬や遺伝子組み換え食品は、戦争がなければ収入がなくなってしまう人たちが考えだしたものなのです。

こういう会社って何故か政治的なパワーがすごいのです。自分のところの製品を売るためには、法律だって変えさせてしまうのですから。そしてアメリカの決定はすべてが正しく、他の世界の各国はこれを無条件で受け入れるべきという政治的な圧力、経済的な圧力をかけ、世界の市場へ強引に広まっていくのです。

そして戦争さえもこういう人たちの思惑で生み出されていくのです。この件に関しては話が大きくはずれていってしまうので、ここでこれ以上語るのはやめておきます。

恐るべしアメリカです。アメリカの政策は常に一部の金持ちを金持ちにさせることを目標にしています。そしてアメリカの政策は世界のスタンダードになってしまうのです。

そう現代は何かにつけてグローバル化です。

最近の私はお金を中心にまわっているこの世界に強い違和感を感じます。次回はそのお金について書きたいと思います。
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by simplicity_circle | 2007-12-10 19:53 | WAKE UP!
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