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自然と人間

しみじみと繋がっているのだなぁ。。と感じる。

全く違った事を取り扱った本を読んでも、いろんな情報を見たり、聞いたりしても、最終結論は同じところに辿り着く。

人間は自然の一部。自然=地球。地球は宇宙の一部。そして宇宙はすべて。
結局は哲学的、宗教的な精神世界へと辿り着く。

今その繋がりを意識する人たちが増えてきていると思う。
でもその繋がりを忘れた人たちはまだ多い。
繋がりを感じることができない人は苦しいと思う。

こんな環境で育ってきたら、人間は自然の一部、自然と繋がっていると肌で感じることができるんだろうなぁ。

Bush Houseからの帰り道、だだっ広い田舎の風景とそこで暮らす人々の家にある、風車や水タンクを見ながら、ふと少し前に読んだ、セヴァン・カリス=スズキさんのナマケモノ倶楽部での言葉を思い出した。以下転載

カナダの人口の80%は都市に住んでいます。それを考えたらやはり私たちがつながりを絶たれているということの意味がわかると思います。大都会に暮らしていると、あたかも自然界とは無関係に生きていられるかのような幻想を持ってしまうわけです。私たちは水だとか土だとか空気だとかに無縁に人工的な空間の中で生きている、と思ってしまうわけです。

ですから簡単に意味のない消費に走ったり、魚をとりすぎたり、そして平気で川を汚したり・・・、そういうことができてしまう。私たちは自然というものは、決してモノではなく、生きているんだということを忘れてしまうわけです。


そんな事を考えているうちに、子供達には自然との繋がりを感じながら成長させてあげたいなぁという気持ちが強くなっていきました。

私のように大人になってから自然との繋がりを実感して、さぁ自然と共に生きよう!なんて思っても、実際知識もなければ技術もない。0からのスタート。

それよりも小さな頃からこんな環境にいたら知識や技術だけではなく自然と感覚というものがそなわっていくのだろうなぁと思う。

しかもスタートが早ければ、子供達だけではなく、私達にとってもいい。まだ若いうちにたくさん練習できる。定年後の夢なんていっていたら、それこそ自然の厳しさに負けてしまいそう。そして何よりも知識の宝庫である、グランパに私達だけではなく、子供達もじきじきに伝授してもらえる。

子供達は大きくなって都会の生活がしたくなればいつでも自分でできる。

これが私の田舎暮らしを考える理由。

でも、デメリットはたくさん。
まだまだ考える余地はかなりあります。。。
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by simplicity_circle | 2007-08-10 00:18 | 自然に還ろう!
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