人気ブログランキング | 話題のタグを見る
<< 「湿疹」から「催眠療法」 無条件の受容って >>

子どもの可能性は無限大!

私ねお皿を洗ったり、洗濯物をする時、よくyoutubeにある講演会を聴きながらやるんです。

素敵なことや、ワクワクすることを話す人の話しを聞くと、
こっちもワクワク楽しくなるんですよね〜。
この間は中村文昭さんの講演会を聴きながら家事をしていました。

その時に横にあった動画を何気にクリックしてみてみました。

それがもう、まさに Bingo〜〜〜!!!

最近の記事にあまりにもシンクロ!!

天外伺朗さんの「引き出す教育」と、
スズキメソードの鈴木鎮一先生の「すべて子どもはみんな天才」と、
共通する理念でした。

けれども、競争原理を追求するところや、3〜5歳児に文字や計算を教えているところが、
賛同できるか分かりませんでした。

でも子どもの無限性を指摘するその理念に、何かとてもハートをくすぐるものがありました。
まずとにかくそこにいる園児たちがスーパー園児なんです。

まずはもう少し調べて、その横峯さんの人となりを感じて、
この教育の根底は愛が基盤なのかどうか確かめてみないとな、と思っていました。


やる気にさせる4つのスイッチ 1


やる気にさせる4つのスイッチ 2



そして今これを見つけました。

ヨコミネ流子育て法


いいですね。
賛同します。
横峯吉文さん。


こんな保育園がオーストラリアにあったらな。。。

でもこの国は守りに入っていて、いろんなことが過保護になりすぎているように感じています。
絶対こんな教育法ありえないな。何かあったら訴えられちゃいますもん。

子どもの安全性を危惧することも大切ですが、行き過ぎた訴訟社会は人間を固い守りに入らせて成長を阻害しますね。

バランスを保つことってとてもむずかしいですね。

ちなみに、こんな保育園に通うことはできないですが、我が家の子はGymnasticの教室に通わせています。正しい選択だったなぁ〜としみじみ思いました。

スズキのバイオリンは真ん中のCarだけ続けています。
(LeeはすっかりGymnasticに夢中でバイオリンまで時間的余裕がないのです。。。)

これから、Joyにも体操、バイオリン、いろいろ機会を与えてあげたいと考えているけれども・・・

この国はとにかく習い事が高い!!!

しかも全て親の送迎が必要だからとにかく時間も足りない!!!

それでもやっぱり「Priceless」


まわりのお友達でそんな年から一生懸命コーチングスクール(塾)に通って、成績のいい子もいるけど、私ブログに書いてきた通り、興味ないんです。


でも今この時期は、体操、水泳、音楽が必須だな。(これはあくまでも私にとってね♪)


お父さん、お母さん、頑張らないとな〜〜〜。


うん、がんばろう。。。
by simplicity_circle | 2012-02-10 11:07 | シェアしたい事
<< 「湿疹」から「催眠療法」 無条件の受容って >>