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「感情体」というエネルギー体



『ハトホルの書』より Part 6


肉体
プラーナ体
感情体
メンタル体 (肉体の周囲の空間に記憶をホログラフ的に保持)                       (感じたものを思考や言語を使って識別ラベル付け作業が行われるところ)
アストラル体(より精妙なさや)(奇妙な夢の形での意識への侵入があったりする)
エーテル体 (完全にアセンションを遂げた存在ならば既知の宇宙のすべてが内包)
コーザル体 (光の点)


わたしたちはこのようなさまざまなエネルギー場が重なりあい、
それぞれのエネルギー場は明るく輝く光の卵のような形をして、
互いを包み込むように存在していると集合意識ハトホルはいいます。


精妙なエネルギー諸体はどれも全て光と音をともなっています。
それらの周波数は高すぎて、物理的にみたり聞いたりはできません。
でも心霊的に敏感な人は見たり聞いたりすることができます。

エネルギー場が正常に作動しているときには、調和的な光や音が発せられます。
しかし、その逆の場合、場の色彩や音は不調和なものになります。
極端な場合はある一つのエネルギー体がバラバラに断片化していることさえあるのです。



今回は三番目の「感情体」というエネルギー体について。


わたしたちのあいだでは「感情」「感覚」に明確な区別が在ります。

感覚とは、肉体に体験される感覚刺激の事で、
それには物理的な感覚と内なる精妙な世界での感覚の両方が含まれます。

また感情とは、この感覚に加え、それに関する思考が合わさったものであると定義しています。


「空が曇って肌寒い」という「感じる」というあなたの性質は、
そうした環境に関する特定の情報を伝えてきます。
それらの情報は体の神経系によって感受され、翻訳され、
精妙なエネルギー諸体にも情報として伝えられます。

もし曇って肌寒いことに否定的な想いを抱いていたとすると、
その日を「憂鬱な日」と決め込んで暗い感情を体験するでしょう。
一方そんな天気を好む人には、気分が高まったりするのです。
感じるという性質から、無意識に感受した中立的な感覚に対し、
いい悪いと判断を持って反応してしまうのです。

感覚そのものの真の姿は肯定的でも否定的でもなく、あくまで中立的な報告です。
あなたのエネルギー的な感受性や適応性の世界で何が起こっているのかを知るための、
一種のバロメータにすぎません。


あなたがたの感じるという性質は「感情体」に起因しています。


感情体のエネルギー場はあなたの肉体をとりまいているだけでなく、
肉体と重なりあってもいるのです。
感情体は何らかの原因で活性化されると、
特定の速度で振動しはじめ「エネルギーの流れ」を放ちます。
感情反応が強ければ強い程、肉体が受け取る感覚刺激は大きくなるのです。


わたしたちは感情体を無数の小さな光の粒子から成る、
宙に浮かんだ明るい卵型のエネルギー場として知覚しています。
そうした粒子は非常に様々な色をしています。
色が暗いもの、灰色のもの、漆黒のものがあるかと思えば、
輝くような白色や金色や青いものもあり、あらゆる色の粒子が存在します。
それらは感情や感覚の記憶パターンがどこに位置しているかを明らかにしています。

たとえばあなたが絶望を体験したとします。
すると在る特定の部位で、
その絶望という感情パターンを保持した光の粒子が実際に活性化するのです。
そしてそのパターンが変えられるまで活性化し続けます。
あるいは歓喜や至福感を体験していれば
別の色彩のエネルギー帯域が現れその周波数を持つ粒子が活性化されることになります。

体の部位によっては特定の感情パターンを保持しやすい傾向にあるところもあります。
例えば悲しみや喜びは胸部で、
恐れや怒りは体全体のとりわけ表皮に近い部分で体験されやすいのです。



そして感情は健康に影響を及ぼす事も地球の科学によっても
これまで以上にはっきり実証されているとかれらもいいます。


人が「無条件の愛と受容」というこの感情の振動性エネルギー場にあると、
きわめて重要な特定の肯定的共鳴が起こります。
これは細胞間の共鳴を生み、DNAに肯定的な影響を与えます。
DNAは強化され、情報のより精確なコード化が促進されるのです。

こうした肯定的な共鳴は、DNA、肉体、感情体、に発現し、
プラーナ体は強化され、幸福感も増すことになります。


あらゆる感覚や感情を自ら体験していくことは、
あなたの「カー」にエネルギーを流すパワフルな手段です。

しかし苦しくて困難な立場におかれた人は往々にして
自分の状況を頭の中で「悪い事」と分類し、
そのために生じてくる感情にあらがおうとします。

自分の感覚や感情に抵抗していると、
感情体は本来の振動を保てなくなり、凍てついて固まってしまいます。

感情体の動きや振動が正常でなくなると、
知的認識力が低下し、思考も曖昧で不明瞭かつ混沌としたものになります。

感情体とプラーナ体はエネルギー的につながっているため、
「カー」を強化してあなたの感覚や感情を完全な肯定的気づきに向かわせることにより、
自らの進化を大幅に加速することができます。


感情体は独自の共鳴振動を有し、「カー」とは別の動き方をします。
周波数が異なるため、情報に対する反応やたくわえ方も違います。

これはきわめて重要な事ですから、
ぜひともあなた自身が体験して掴んで欲しいと思います。

体験によって、あなたの感情体がどのように記憶を保持し、
感情パターンがどう表現されているかを真に理解し、
一刻も早く困難極まる感情空間から脱出してマスターの域に到達されるよう、
私達は願ってやみません。



そして感じるという性質を肯定的に開いていくことは「カー」の強化につながります。
本書の中では、感情体の性質を探究するのに役立つエクササイズが紹介されています。


残念なことに、多くの人が幼児期のしつけや文化的な条件によって、
みずからの感情や感覚への気づきと断絶してしまっています。
わき上がる感情に対する感情に対する感受性を育まれていないのです。
それらが全く自覚されないままメンタル体に流れ込んでしまう例も少なくありません。
感情が生じたことで物理的な感覚刺激が起きても、それに気づくことができないのです。
これは重大な情報システムを切り捨てているということですから、きわめて不幸なことです。

意識の精妙な領域からのインパルスは、まず感じるという性質を通して感受され、
後に思考や言語に置き換えられます。

ですから「頭でっかち」になっている人は、
この世界での直接的な体験や自分の本来いるべきところを拒んでいることになります。

人が頭に偏ってしまうと、自分でその存在にさえ気づけない感覚につき動かされてしまいます。
そうした感覚は、あなたがたが、心理学的に「無意識」と読んでいるものの一部になります。

これは霊的進化とは正反対の方向ですから、
まず自分に感覚や感情があるということに気づく訓練がとても大事なのです。



メンタル体は「あの人が好きだ。尊敬する。共感する」などと
最初に非言語的なエネルギー体験として感じたものを、
思考や言語を使って識別、ラベル付け作業が行われるところだそうです。
それで自分が体験したものがなになのかを確認できるのだそうです。


そのメンタル体でのラベル付けを否定的にラベル付けをしてしまう人類の習癖は
決して役立つものではなく、その結果、そこに釘付けにされ、
エネルギー体の流れを止めて「凍結」させてしまうことで、進化に逆行することなのです。

「カー」が凍結すれば、その感情パターンがとどまる体の部位にはプラーナが流れ込まなくなり、
肉体レベルではそこに問題が起きる可能性が生じます。


激しく困難な感情や感覚を経験して、
感情体がバランスを欠いた共鳴の中で回転、振動しているときは、

まずそれが体のどこに位置しているかを確認し(後の参照基準のために)
意識を「カー」へ、体の中心に走るプラーナ管の真ん中に意識を起きます。
すると感情体も変化し始めるそうです。



っということで、



ちょっと尻切れとんぼな感じは否めませんが「ハトホル書シリーズ」以上です。
自分の理解のために、抜粋、かなり割愛させてもらって書いてきました。
正確な情報は「ハトホルの書」で確認して頂くことを強くオススメします。



いや〜少々頭が痛くなってしまいましたが、たのしかった〜〜〜♪

まだほんの一面しか捉えられていないですし、ここまでで書籍のほんの1/4の内容です。
また頭がすっきりしたら続きを書きたいと思うのですが...

「頭でっかち」になりがちな私はしばらくは、
感じることのエクササイズに入ってみようと思います ♪


とにかく「カー」がきわめて重要で、本源的なエネルギー体であることを理解できたことが、
初めの一歩です。



長くなってしまいました〜〜〜!
おつきあい頂いた方、どうもありがとうございました。
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by simplicity_circle | 2010-10-03 18:43 | スピリッチュアルに!
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