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個人的な見解です

6月24日 オーストラリア初の女性首相 
ジュリア・ギラード(Julia Gillard)が誕生しました。

女性が初の総理大臣に就任というニュースはとても喜ばしく思っています。

私の英語力では彼女の政治的信条を理解する事はまだできないので、
彼女を支持するかどうか、これから方針、政策、実践を見て決めたいと思います。

でもね、ものすごくショックなのです。

あたくし、ケビン・ラッド(Kevin Rudd)元首相を、心情的に応援していましたから〜。


私もラッド首相の公式謝罪に涙したひとりです。


政治家としての彼の手腕に期待したのではなく、人として、その人間性に神聖を見て、そんな人がこの国の長となっているということに希望を見て、感動しました。そんな時代がやってきたと歓喜しました。

逆に、そんな人が2年半も、その地位にいられたという事が、すごい事なのかもしれません。

本当の権力を握っている人たちの意向に沿わない行動をしようとする彼。
お払い箱にされたのでしょう。

でも彼のように神聖な使命を持った人は、それを保ち続けていられるのなら、どんな形であれ、
必ず、カンバックしてくると確信しています。



AFPBB News より
2007年の首相就任以来、高い支持率を維持してきたラッド氏だったが、資源業界への課税案や温室効果ガス排出権取引の導入先送りなどに批判が集中し、年内に選挙が予想される中で支持率が急落していた。


資源業界への課税、当然だと思うんですけど...

温室効果ガス排出権取引の導入先送りについては、私には詳しい事はわかりませんが、
(個人的には 「排出権取引」自体ばかばかしいと思っています)
2007年首相就任直後にさっそく京都議定書に調印したラッド氏の行動が彼の真意だと判断します。





今日はまた語っちゃいます。長くなりそうです。
いつもの事ですが、あくまでも私の個人的見解です。そこのところよろしく。




どの国でも共通していると思うのですが、
政治家になる人って、大きく分けて2種類のタイプの人がいると思うのです。


(1)純粋に、国を思い、民を思い、地球や人類の未来をよい方向に導きたいという信念から政治家をやっている人。(神聖なる使命を携えている人)

(2)個人や一部の人間の私利私欲のためだけに、権力とお金、利権を得る為に、強欲に政治家をやっている人。(闇の恐怖に陥っている人=欲に執着)



でね、ここからが難しいところなんです。
それぞれの政治家を (1)or(2)と見極めるのが難しいのです。


はじまりは(1)で(2)に変わってしまった政治家もたくさんいると思います。
(権力と利権とお金におぼれたり、脅されたり、まさに「アメとムチ」)

(2)から始まって、神聖にめざめた政治家もいるかもしれません。


それと、ふりをしている人もいると思います。


(1)を実行するために、権力の座につかなければいけない。権力の座を維持しなければいけない。
そのために(2)のふりをしながら(1)を実行する機会をねらっている。

その逆もありえます。



なんでそんなややこしい状態になってしまうかというと



既存の政治の世界というのは、そのものが腐敗した、権力と策略、強請とわいろが横行した、
闇の存在の巣窟になっているからです。


善なる心とは正反対に向かっている世界なのです。
(2)のために存在する世界とも言えます。


それを一般国民に悟られないように、嘘で塗り固めた、偽りと欺瞞、奸計に満ちた世界なのです。
嘘つき上手が政治家として成功するのです。


だって、この考えがまちがっているとすれば、政治に、国民の声、一般の人の思いが反映されていて、


「人民の、人民による、人民のための政治」が実現していると思いませんか?


反映されていたら、今頃ユートピアが実現してますね^^ 
ここはユートピアですか?



どこの国でも、 野党の時は民意をくんで、国民の見方のように思えます。
けれども与党になって実権を握ったとたん、だんだん歯切れが悪くなっていきます。
そして国民は、また裏切られた、選ぶ政党がないとなるのが定番です。



どこの国も、どんな政党も、同じ行動パターンっておかしいと思いません?



どうしてそうなるのか、この政党のせいで、この人のせいで、という近視的なものの見方を捨てて、
ちょっと後ろに下がってみませんか?



一般国民の民意に反して、下される決定は、誰に利益を生むでしょうか?
国民の民意通りに決定されたら、誰が莫大な損害を被るでしょうか?



誰が戦争をする事によって利益を得るのですか?
誰が地球の環境破壊を省みたら損害を受けるのですか?


あなたのまわりにいるどれだけの人が、
戦争で殺し合いを続けたいと思っていますか?
戦争で死にたいと思っていますか?
戦争で大切な人を失いたいと思っていますか?

どれだけの人が、地球上の環境汚染をさらに悪化させても、
地下資源や水が枯渇しても、全く構わないと思っていますか?


みんな暴力、無駄な争いをやめたいのです。平和に生きたいのです。
他の国や文化と協調して生きたいのです。
地球資源の略奪をやめたいのです。
地球の汚染を回復させたいのです。

もっと他の解決法を模索したいのです。

(エネルギー問題なんて、すでにいろんな研究がなされています。でも“なぜか”消えていくのですね。もう一歩のところで研究費を打ち切られたり、封印されている様子があるのです...)


そんな国民の民意を、
「美辞麗句と、もっともらしい、難解な言葉で、お茶を濁して、煙にまく」
これがあるべき姿の与党です。


それを巧妙に支えるのが、世論を都合のいいように誘導する役目の大手メディアや広告会社。
そこに宗教団体がからんできて、更に複雑にします。宗教倫理もマインドコントロールです。
政党支持というのも私にはマインドコントロールに思えます。


オーストラリアの環境相ピーター・ギャレット(Peter Garrett)とか、
アメリカのオバマ大統領にしても同じなんですが、


私は今でも(1)の人だと信じています。
現状は(1)の人は(2)のふりも続けなければいけません。
本当の権力者たちにお払い箱にされないように。
その間に、本当に(2)に落ちてしまう心配もあります。


だけど、そうさせないために、私たちが、現状をよく見つめて、
真実を見る目を養わなければいけないと思うのです。


メディアやメディアの意見に迎合している人の意見に、心を揺らして、
羊のようにコントロールされるのではなく、
自分の心の眼で判断していきたいのです。


そして間違っている事には声を上げて、
でも真実の光を感じる人をサポートする心持ちも必要だと思うのです。



でもね、近い将来必ず、

真なる民主主義(政治)
真なる資本主義(経済)
真なる技術(科学)
真なる信仰(宗教)

が善なるものとなって、実現すると確信しています。

だからこれをネガティブな記事として認識しないでいただきたいです。

ただそれらの実現を加速させるために、ひとりでも多くの人が目覚めていく事を願ってやみません。



っということで、この首相退陣と新首相の一連のニュースに対して、うちの旦那さんの態度が
「ケビン・ラッドはダイレクトすぎて、政治的手腕に欠けていた」とか
「口だけで実践がともなっていなかった」と、批判的に評価しているように聞こえたので、
あたくし、むかっ腹を立てました。


私の見解を伝えようか迷いました。


他のテレビ番組に夢中になっていました。
彼のボディラングウェージは、私の意見を特に聞きたくないと語っている。


ということで、彼がけして読む事のないここに、むかっ腹をたてた想いをぶつけてみました。



ここまで、読んでくださった、皆様、おつきあいありがとうございました。
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by simplicity_circle | 2010-06-24 23:59 | WAKE UP!
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