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オーストラリアの農薬事情

毒性の高い殺虫剤を農場で使用

2010年06月10日 13時 45分 一般 | 生活
【ブリスベン10日AAP】   WWF(世界自然保護基金)は、毒性の高い農薬「エンドスルファン」がオーストラリアで使用され続けており、農場労働者に重大な健康上の危険が及んでいると指摘した。
米国環境保護局は今週、エンドスルファンには農場労働者に神経損傷や生殖の問題を引き起こす恐れがあり、野生生物にも危険であると結論づけた。エンドスルファンの危険性は広く知られているにもかかわらず、オーストラリアでは現在も、綿やマカデミアなど様々な作物に広く使用されているという。また、この農薬は先ごろ発生したヌーサ川の魚卵孵化場での魚の奇形にも関連していたとみられている。
WWFは、豪農薬・獣医学局(APVMA)がここ10年以上にわたり、少なくとも8種類の化学物質について調査中にしたままであることを批判した。2002年以来調査中となっている農薬「ジウロン」は、グレートバリアリーフ・マリンパークの海中植物やジュゴンに許容範囲を超える危険を及ぼしていると報告されているが、現在も販売され続けている。農薬「アトラジン」は2007年以降、欧州で使用禁止とされているが、オーストラリアでは現在も広く利用可能だという。

JAMS NEWSより転載 
Brisbane times (英語)


このニュースを見て、やっぱりだ。
オーストラリアの農薬事情は、他の国より遅れているのだなと残念に思いました。


ちょっと「炭素循環農法」から「野菜の味について」書いてあったところを転載します。

化学肥料、農薬漬けの生産物と有機栽培の良質なものとでは味に雲泥の差があります。良質な農産物は糖度が高く甘みや香ばしさがあり、えぐ味や苦味、泥臭さ(硝酸)やカビのような味(農薬)苦味(展着剤?)はしません。食後ケップが出るような物も失格です。


私ね、これを読んで納得したんです。

ここ数年の話なんですが、「なにこれ古いの?カビ?まずい!」 と食べれないものがあります。

例えば、メロン、いちご、ぶどう、ピーマンというような、実のなる物に多いかな?
ブロッコリー、トウモロコシ、ごま製品(胡麻はかなりの頻度!)等々..
大手スーパーのものにその頻度が高いです。

でもまわりを見ると、平然と食べてるんですよね〜。

知らず知らず味覚って壊れていくのだなぁ〜、
でも私のように回復もするのだなぁ〜と実感します。


そう、あのかび臭さは農薬の味だったのですね。気持ちワル。。。


とは言っても、オーガニック食品だけ買う事も出来ないですし、
高いお金をはらっても良質ではないオーガニック食品もあったりして、

そんな私の解決策。


野生の勘を鍛える! 


買う時の嗅覚を鍛えたいと思っています^^。


最後に、また「炭素循環農法」から転載。

野菜の味

不味い野菜の味を一言で表現すれば「化学調味料、合成保存料等の添加食品と同じような」と言ったところです(不味さの誤魔化しと保存料などの余計な味)。これに農薬味が加われば、もう最悪、何も言う気になりません。要するに腐敗物質、肥料(硝酸、家畜糞尿)、農薬等の余計な味付け(笑)で本来の味が損なわれているわけです。

美味しいと感じるか不味いと感じるかは、好みの問題ですが、好みの形成に味覚の感度と正常度が関係します。徐々に不味い食物を食べさせられると気付かない内に味覚が鈍り、正常度が次第に失われ本来の味が分からなくなります。調味料や保存料の味が分からなくなっているようでは既に重症。
正常な味覚を取り戻すためには、余計な味付けなしの食品を食べる以外に方法はありません。「濁りのない、さわやかな味」は、土壌の清浄(正常)度を表し、

美味しくなる、もう一つの要素は他のアクも無くなり、柔らかで煮えやすくなることです。生育環境が最適になると虫(菌)の餌としては適さず、病虫害に対する防御機能(抗虫・抗菌物質の産生、茎葉や果皮を硬く厚く)の必要性が薄れるためと思われ、人畜に対する有害物質(アク)も減ります。青臭さがなくなり、大根やネギなどの辛み、春菊やホウレンソウなどの癖の強い味、香りが和らぎ食べやすくなります。キュウリに苦みは全くありません。これは、より作物化することであり、野生化とは正反対の現象です。

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by simplicity_circle | 2010-06-15 10:11 | WAKE UP!
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