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人災からフェミニズムに??

またブッシュファイヤーの話。

ここオーストラリアは乾燥した大陸で、油分を含んだ樹木が多いので、いつも山火事の危険性を抱えています。

そして夏の熱波がつづく季節がやってくると、必ず、ブッシュファイヤーがあちらこちらでほぼ同時に始まります。タバコのポイ捨てとか、不注意もあるでしょうけど、放火もとても多いのです。

そして今回のVIC州の火災も放火による疑いが高く、既に一人容疑者が逮捕されています。

放火犯って、どんな生活状況でどんな精神構造を持っていたら、こんな事ができるのだろう??理解ができません。

放火に限らず、あらゆる犯罪がおこる理由についてつらつらと考えてみました。

その結論は...

かなめは母親です。家庭です。

母親(父親も!)が家を大事にしないと家庭が崩壊してしまうのです。
その為に、子供の心が荒廃してしまいます。

そういう家庭が増えると、その地域も崩壊するんです。

心が廃れた人が集まれば、悪い想念はどんどんたまって、犯罪がおこるんです。

だから家庭だけではなく、地域、国全体で子供を大切に慈しんで育てるべきなんです。

子供は宝なんです。

人間は生まれると、母親に100%依存した状態から始まります。あかちゃんの世界は母親と家族から始まります。人間を形成するのに、家庭の存在がどれだけ占めていると思いますか?

純真無垢の赤子のたましいがどんな色になっていくかは、まわりの大人によるものだと思うのです。

またまた思いは「懐かしい未来ラダック」へと繋がっていきます。
家庭や地域がおろそかになっていくと、心が荒廃していきます、すると人々は行く先を見失います。犯罪が生まれます。あたくぴ反グローバル主義です。


女性は女性として、男性は男性として生きることが大事なのだなぁ~。

と飛躍した考えがどんどん膨らんできます。

江原さんの「日本のオーラ」という本にもありました。

男に生まれるか、女に生まれるか、自分のたましいが「今回は、男という配役をこなそう」とか「女という課題に挑戦しよう」と選んで生まれてくるということです。

女性を選ぶ事は、おもに、家庭の切り盛りや、出産、子育てを通して、協調性、柔軟な心などが要求されます。だからそうした母性や調和を学ぶためです。

男性を選ぶ事は、主に父性、リーダーシップを学ぶためです。

母性、父性というものは、子供を持つ持たないに関わらず、育むことができます。いない人は、子供を持たないがゆえに、ある意味学びが多いともいえるのです。対象は花や動物、会社での人間関係でも父性、母性を育てる事はできるのです。


魂には男女の差はないとはいえ、生物学的には役割は全く違ったものなのですから、現代社会にある、男女平等という、フェミニズムの主張に違和感を感じます。

こんなこと、フェミニズムのオージーの女性の友達の前ではいえません...
なんて、無知で、時代錯誤な...と軽蔑されそうで怖いです。

一般的に「私はハウスワイフです」って胸を張って言いづらい雰囲気があります。社会に出て何ができるということに自分の価値を見出すように感じます。

(そんな全体的にフェミニズムな西洋社会でも、子育てよりも女性の社会進出に重きをおいてきたことに少し、見直す考えも出てきているようです)

あたくぴは、女性の人権の尊重、法的権利の平等は当然!
過去の女性の精神が抑圧された時代へ戻るべきではない!と思っています。

ただ、母性を育てるという目標のもと、女性で生まれて、子供を産み育てるという決断をした女性は、子供が母親を必要とする間は、何よりも、子育てに集中するべきと思うんです。

子育てをしながら、子育てなんてわずらわしい、自分の人生や目標を犠牲にしている、キャリアの邪魔、なんていう気持ちを持つ母親がいて、それを助長するような社会や、思想があることに違和感を感じるのです。

こういう方は選択が間違っています。子供を持つべきではなかったのです。
子供を持たずに、自分の望む人生を生きるべきだったのです。

意に反して子供を持ったとしても、それも自己の選択です。

選択の結果、子供がいるのですから、やっぱり子供を育てることに全力投球するべきだと思うのです。

何も自分と自分の子供のことだけを考えて言っているのではないのです。

それがよりよい世界への小さな一歩で大きな効果になると思うのです。


もうひとつ、働くことが悪いといっているつもりはありません。

働かなければならない状況の人はたくさんいると思います。

ただ、そういう状況にある人は、働きながらも心はいつも子供とともにあるべきと思うのです。

それか、おかあさんの変わりに深い愛情を注いでくれる人が近くにいるべきだと思います。

働くおかあさんの背中を見ながら、人間として立派に育つ人はたくさんいます。
それは過ごす時間は少なくても、愛情をしっかりと受け取っていたからだと思います。

あっごめんなさい、もちろんたくさんの愛情を受けて育たなかった人にも立派な人はいますね。でもとても難しいことだと思うのです。そういう方は、立派に自分の学びをクリアしている方だと思います。

それと、ここで間違えてはいけないのが、いくら子供に全力投球したとしても、子育てが終わった後に空っぽの自分がいるという状態になっていたとしたら、どこかで歪んでいたと思います。それは子供のためではなく、ただの子供という存在への依存です。


江原さんは、前述の本の中で、現代は、その男性と女性という役割がおろそかになって、自らの役割をこなしていない人が多くなっているように思えます。といいます。

その母性、父性の欠如が、男性女性の、生殖機能の病気をもたらしているのでは...ともいっていました。

女性も男性とともに、社会の一線に出て活躍するべき!
男性のように肩を張って、男女平等をたきつけるその風潮に疑問を感じるのです。


専業主婦のあたくぴが主張します!

「家庭を守るという女性の仕事は、大切な役割で、もっと自信を持って、尊敬されるべき仕事だと思います」

そこで鼻で笑っている方、あたくぴ大まじめです。


だって、子供の心を守って、世界を良くすることが使命なのですから。



さてさて、フェミニズムについて考えていたら、もっと書きたいことが出てきました。しばらくこの話題続きます。
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by simplicity_circle | 2009-02-14 15:04 | スピリッチュアルに!
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